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  • 【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    2026年5月、チューリッヒ・マリオット・ホテルに宿泊しました。

    今回はホテルでの滞在に加えて、「愛の不時着」のオープニングで知られるリンデンホフの丘やフラウミュンスター、そしてリンツのチョコレート博物館を訪れた様子をご紹介します。

    目次

    チューリッヒ駅からホテルへ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、チューリッヒ中央駅から徒歩10分少々の場所にあります。

    歩けない距離ではありませんが、駅から少し離れているうえに道は石畳。スーツケースを引きながらの移動は少し大変でした。

    ホテルは遠くからでも分かりやすい高層の建物です。到着後はいったん荷物を預け、さっそく街へ。ホテルの方にお願いすると、タクシーを呼んでくれました。

    「愛の不時着」で有名なリンデンホフの丘へ

    まず向かったのは、韓国ドラマ「愛の不時着」のオープニングにも登場することで有名なリンデンホフの丘。

    かなり坂を上るため、ホテルから徒歩で向かうのは少しきつそうです。タクシーを利用して正解でした。

    この日はあいにくの曇り空でしたが、丘の上は視界が開けた気持ちのよい広場。観光客で混みすぎていることもなく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせました。

    その後は、近くのフラウミュンスターへ。教会の中に入り、美しいステンドグラスを見学しました。私たちが訪れたときは入場無料でした。

    川を見下ろす客室へ

    ホテルへ戻り、いよいよ部屋へ。

    窓からは川を見下ろせる眺めで、ソファも広々としていました。「今夜はここで宴会かな」と思える、ゆったりくつろげる客室です。

    バスタブ付きなのがうれしい。移動で疲れ切った体を癒しました。

    チューリッヒ駅でシャンボールミュジニーを購入。日本よりもお安く、2万円ほどで購入できました。もちろん部屋で宴会を🍷

    まさかの展開!ホテルでリンツの当日券を購入

    今回ぜひ行きたかったのが、リンツのチョコレート博物館「Lindt Home of Chocolate」。ところが、当日券はまさかの完売……。

    諦めきれず、ダメもとでホテルの受付に相談してみると、なんとホテル宿泊者向けのチケットを販売してくれました!その場でチケットを印刷していただき、無事にリンツへ行けることに。

    料金は1人22スイスフラン。当時の感覚で約4,000円でした。ホテルからは公共交通機関を使って約30~40分です。

    甘い香りに包まれるリンツの世界

    リンツに近づくと、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。

    館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きなチョコレートの噴水。本物のチョコレートかどうかは分かりませんが、「ついにリンツへ来た!」と一気に気分が高まりました。

    日本語の音声ガイドも用意されていますが、私たちのお目当ては何といってもチョコレートの試食です。

    手を消毒して中へ進むと、そこはまさに夢のような世界でした。

    まずは液体のチョコレート。スプーンを取り、レバーを引くとチョコレートが流れてきます。味の種類もいろいろあり、少しずつ食べ比べを楽しめました。

    続いては板チョコレートの試食コーナー。手をかざすとチョコレートが落ちてくる仕組みで、しかも特に個数制限はありません。

    とはいえ、チョコレートは意外とたくさん食べられないもの。調子に乗って試しているうちに、途中で少し気持ち悪くなってしまいました(笑)。

    出口に向かうと、今度はおなじみのリンドールが入ったボックスがずらり。10種類ほど並んでいて、それぞれ1個ずつ持ち帰ってOKでした。これだけでも入場料の半分くらいは元が取れた気分です。

    試食もお土産も楽しみ、リンツを心ゆくまで堪能しました。

    久しぶりの日本食!MARU Japaneseのカツカレー

    ホテルへ戻る途中、どうしても日本食が食べたくなり、チューリッヒ駅の「MARU Japanese」でカツカレーをテイクアウトしました。

    味は少しレトルトっぽさもありましたが、久しぶりの日本食に感動。価格は確か4,000円ほどで、さすがスイス価格です。

    Mクラブラウンジでドリンクと軽食

    その後はMクラブラウンジへ行き、ドリンクと軽食をいただきました。

    内容はよくあるホテルラウンジという印象でしたが、チキンがおいしかったのが記憶に残っています。

    朝食会場でまさかの招き猫

    朝起きると違った景色を楽しめました

    翌朝、朝食会場へ行くと、まさかの招き猫の置物を発見。思わず写真を撮ってしまいました。

    朝食には中華がゆや醤油もあり、海外旅行中にうれしい味。心まで満たされる朝ごはんになりました。

    まとめ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、中央駅から少し歩くものの、川を望む客室やMクラブラウンジでゆっくり過ごせるホテルでした。

    何より印象的だったのは、完売していたリンツのチケットをホテルで用意してもらえたこと。受付の方の親切な対応のおかげで、諦めかけていたリンツ見学を満喫できました。

    チューリッヒ観光とリンツを一緒に楽しみたい方の参考になればうれしいです。

  • 【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン日光|チタン会員で泊まる男体山ビューの客室と朝食(2025年10月)

    2025年10月、マリオット・ボンヴォイのチタンエリート会員として「ザ・リッツ・カールトン日光」に宿泊してきました。

    中禅寺湖と男体山に囲まれたロケーション、景色を楽しめる客室のお風呂、栃木らしいグルメ。スタッフの方の対応もとてもよく、満足度の高い滞在になりました。今回は、朝早く車で出発したところから、翌朝の朝食までを写真とともにレポートします。

    宿泊時期:2025年10月
    会員ランク:Marriott Bonvoy チタンエリート

    目次

    まずは金谷ホテルのベーカリー&レストランで朝食

    この日は朝早く車で出発。ホテルへ向かう前に、金谷ホテルのベーカリー&レストランに立ち寄って朝食をいただきました。

    いただいたクロックムッシュがとてもおいしく、朝から幸せな気分に。しっかりお腹を満たして、奥日光へ向かいます。

    ロマンチック街道は想像以上のくねくね道

    その後は日本ロマンチック街道を通って移動しましたが、これが想像以上のくねくね道……。カーナビの画面を見てもカーブの連続で、車酔いしやすい方は酔い止めを用意しておくのがおすすめです。

    いよいよザ・リッツ・カールトン日光へチェックイン

    山道を抜け、いよいよザ・リッツ・カールトン日光に到着。こちらのホテルにはクラブラウンジはありませんが、受付のある広間は明るく洗練されていて、とてもきれいでした。落ち着いた空間に足を踏み入れた瞬間、一気にリゾート気分が高まります。

    【写真:受付・ロビーの広間】

    到着時はまだ客室の用意ができていなかったため、荷物を預けて周辺を散策することにしました。

    晴天の中禅寺湖を散歩

    ホテルのすぐ目の前は中禅寺湖。この日は本当によく晴れていて、湖面が太陽の光を受けてキラキラ輝いていました。空気も気持ちよく、待ち時間ということを忘れてしまうほど。

    HOUSE TOKIで、とちおとめシェイク

    少し歩いて疲れたところで、「HOUSE TOKI」に立ち寄って休憩。とちおとめのシェイクをいただきました。栃木らしいいちごスイーツで、散策の合間のひと休みにぴったりです。

    【写真:HOUSE TOKIのとちおとめシェイク】

    1日目のランチはLAKEHOUSEでコース料理

    1日目のランチは、ザ・リッツ・カールトン日光内の「LAKEHOUSE(レークハウス)」へ。ホテルに到着してから、地元の食材を取り入れたコース料理をいただきました。

    料理は栃木県産を中心とした野菜が使われていて、盛り付けもきれい。ホテルらしい落ち着いた空間で、ゆっくり食事を楽しめます。

    ただ、かなり正直に書くと、味は「すごく感動した!」というほどではありませんでした。価格も高めなので、コストパフォーマンスを考えると少し割高に感じたのが本音です。ホテル内で移動せず、雰囲気を楽しみながらランチをしたい方には便利だと思います。

    男体山ビューの客室へ

    ホテルへ戻ると、ようやく客室の準備が完了。今回のお部屋は男体山ビューで、窓の外には奥日光らしい雄大な景色が広がっていました。

    特にうれしかったのが、景色を眺めながら入れるお風呂。客室にいながらリゾート感をたっぷり味わえます。

    【写真:客室のお風呂】

    部屋の奥には、シャインマスカットと巨峰も用意されていました。こうした季節感のあるおもてなしも素敵です。

    華厳の滝入口で軽食タイム

    ホテルのすぐ近くには、日光を代表する観光スポット「華厳の滝」があります。今回は滝そのものは見ませんでしたが、入口付近の軽食屋さんで豚汁、コロッケ、ソフトクリームをいただきました。

    【写真:豚汁】

    【写真:コロッケ】

    【写真:ソフトクリーム】

    なかでもソフトクリームがとても濃厚で、おいしかったです。少しだけ立ち寄るつもりでも、つい色々食べたくなるラインナップでした。

    夜ごはんは「ザ・バー」でAFURIコラボらーめん

    夜ごはんはホテル内の「ザ・バー」へ。AFURIとのコラボメニュー「栃木 柚子塩らーめん」と、日光市産舞茸のピッツァを注文しました。

    【写真:AFURI共作 栃木 柚子塩らーめん】

    【写真:日光市産舞茸のピッツァ】

    らーめんは、ホテルのバーでいただく一杯という特別感もありました。舞茸のピッツァはボリュームがあり食べきれなかったのですが、残りを客室まで持ってきてくださり、スタッフの方の細やかな対応がうれしかったです。

    執筆時の公式メニュー価格
    ・AFURI共作 栃木 柚子塩らーめん:5,800円
    ・日光市産舞茸のピッツァ トリュフとモッツァレラチーズ:4,800円

    ※価格やメニュー内容は変更される場合があります。最新情報はホテル公式サイトでご確認ください。

    翌朝は大浴場で朝風呂

    翌朝は大浴場へ。館内は少し薄暗く、爽やかで開放的というよりは、落ち着いた大人向けの雰囲気です。広さもそれほど大きくないため、小さな子どもにとっては少し退屈に感じるかもしれません。

    一方で、アメニティやタオルはきちんと用意されており、手ぶらで利用できる快適さはさすがリッツ・カールトンでした。

    朝食は洋食を選択

    朝食会場では洋食を選びました。完全なビュッフェスタイルではありませんが、ヨーグルトや牛乳など一部のメニューは自分で取りに行くスタイルです。落ち着いて朝食を楽しめました。

    【写真:洋朝食】

    車はあると便利。コンビニは事前に立ち寄って

    実際に滞在して感じたポイントをまとめます。

    • 車があると便利
      周辺の観光や移動を考えると、車があるとかなり便利です。レンタカーで来ている方も見かけました。
    • 車酔い対策を
      山道はカーブが多いため、酔いやすい方は酔い止めがあると安心です。
    • 必要なものは事前に購入
      ホテルの近くにコンビニはありません。飲み物や日用品など、必要なものはあらかじめ用意しておくのがおすすめです。子連れなら、子ども用のお菓子や飲み物も持参すると安心です。

    まとめ|自然と上質なおもてなしを満喫

    クラブラウンジはありませんが、中禅寺湖と男体山に囲まれた素晴らしいロケーション、景色を楽しめる客室、栃木の味覚、そしてスタッフの方々の丁寧な対応まで、どれも印象に残る滞在でした。

    アクセスには少し注意が必要ですが、車でのんびり奥日光を楽しみたい方にはぴったり。大人が落ち着いて過ごせる上質なリゾートホテルとして、また訪れたいと思える大満足の滞在でした。