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  • 【宿泊記】イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|プール付きジュニアスイートと朝食・アクティビティ(2024年7月)

    【宿泊記】イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|プール付きジュニアスイートと朝食・アクティビティ(2024年7月)

    2024年7月、沖縄本島に少し寄り道してから宮古島へ。今回の目的は「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」での2泊です。

    実は、羽田―宮古島ではなく、間違えて羽田―沖縄(那覇)のANA便を予約してしまった私たち。それならばと、沖縄本島も少し観光してから宮古島へ向かうことにしました。

    目次

    ホテル滞在中の主なスケジュール

    時間帯内容場所・ポイント
    7:00〜10:30朝食ビュッフェと選べる卵料理。沖縄ならではの料理も楽しめます。
    15:00〜19:00バスソルト作りレセプションで、案内用紙を見ながら自由に体験。
    2日目 朝〜昼シュノーケリング・SUPホテル送迎付き。朝に出発し、お昼ごろ解散。
    17:30〜18:30サンセットディライトレセプションで泡盛カクテルを提供。度数はやや高めです。
    17:30〜21:00ディナー2日目はホテル内でコース料理を満喫。
    9:00〜21:00共用プールプールサイドでドリンクも注文できます。
    夜〜深夜客室プール・星空観賞オリオンビールを片手にゆったり。晴れた夜は流れ星も。

    ※朝食・ディナーはホテル公式サイトで確認できる現在の営業時間です。バスソルト作り、サンセットディライト、共用プールは2024年前後の宿泊情報をもとにしています。季節や運営状況により変更される場合があるため、最新の時間はホテルでご確認ください。

    沖縄本島へ。国際通りでシーサー作り

    朝一番の便で沖縄本島へ。到着後、まずはさんぴん茶をゴクリ。沖縄に来た実感が湧きます。

    国際通りにある「美ら風」では、シーサー作りを体験しました。お手本はあったものの、実際に作ってみるとなかなか難しい!

    シーサーは、口を開けたものと閉じたものを対にするそうです。私は口を閉じたシーサー、夫は口を開けたシーサーを作りました。

    焼き上がりまで30分ほどかかるとのことで、その間にランチへ。国際通りから15分ほど歩いて「Zooton’s」へ向かいました。真夏の沖縄はとにかく暑く、実際の距離以上に遠く感じました。

    食事を終えて工房へ戻ると、シーサーがきれいに焼き上がっていました。持ち運びやすいよう丁寧に梱包してくれたのもうれしかったです。

    いよいよ宮古島へ

    那覇から宮古島へはANAを利用したため、到着は宮古空港。飛行時間は1時間もありませんが、プレミアムクラスを予約していました。

    とはいえ、シートベルト着用サインが消えていた時間はほんのわずか。ドリンクをいただいたと思ったら、体感では20分ほどで到着しました(笑)。

    宮古空港を出ると、レンタカー会社やホテル送迎の方々が、さまざまな看板を持って待っていました。中でもイラフ SUIのスタッフは制服をきちんと着こなし、ひときわラグジュアリーな雰囲気。ホテルへの期待が一気に高まります。

    私たちはレンタカーを予約していたので、レンタカー会社の方に案内してもらいました。車はトヨタのヤリスで、とてもきれいでした。

    宮古島・伊良部島を観光するなら、車はほぼ必須です。路線バスの本数は少なく、タクシーも簡単につかまるとは限りません。島内に鉄道はないため、自由に観光したい方はレンタカーを予約しておくのがおすすめです。

    ホテルまでは車で約30分。伊良部大橋を渡る直前に「この先コンビニなし」という案内を見て、慌ててコンビニへ駆け込みました。特に必要なものはなかったのですが、何となく立ち寄ることに。ところが、あとで「もっと買っておけばよかった」と後悔することになります……。

    伊良部大橋は、通行無料の橋としては日本最長だそうです。運がよければウミガメを見られることもあるのだとか。

    イラフ SUIにチェックイン

    ホテルに到着し、レセプションへ。琉球ガラスと思われる美しいグラスで、お茶のウェルカムドリンクをいただきました。

    今回は贅沢にも2泊。お部屋はジュニアスイートです。海は見えないお部屋でしたが、プライベートプール付きでリゾート感は満点でした。

    クラブラウンジはありませんが、マリオットのプラチナ会員特典で、客室の冷蔵庫内のドリンクが無料。足りなくなれば追加もお願いできます。中でもマンゴージュースがとてもおいしく、何度もいただきました。

    ウェルカムフルーツはマンゴーとキウイ。お願いすると食べやすくカットして、お部屋まで持ってきてくれます。

    牧山展望台へ

    滞在中には「牧山展望台」にも行きました。イラフ SUIから車でそれほど遠くなく、ホテル周辺のドライブに組み込みやすいスポットです。

    展望台からは伊良部大橋や宮古島方面の青い海を一望でき、開放感たっぷり。ホテルに泊まるなら、あわせて立ち寄るのがおすすめです。

    バスソルト作りとサンセットディライト

    レセプションではバスソルト作りを体験できました。スタッフから細かな説明があるというより、置かれている紙を見ながら自分たちで作るスタイルです。

    夕方には「サンセットディライト」が始まり、再びレセプションへ。泡盛を使ったカクテルをいただきました。見た目はとてもきれいですが、意外とアルコール度数が高いので飲みすぎには注意です。

    ホテルで楽しむ食事

    1日目の夕食は、ホテルから車ですぐの食堂へ。正直なところ、感動するほどではありませでした。

    近くの商店に寄ると、じゃがりこが300円ほど。離島価格に驚き、伊良部大橋の手前にあるコンビニでもっと買っておけばよかった……と思った瞬間でした。

    2日目の夜は、ホテル内のレストランで贅沢にコース料理を。これが大当たりで、どのお料理も本当においしかったです。ヴォーヌ・ロマネ(Vosne-Romanée)も頼んでしまいました。

    食後の紅茶は、TWGの中から好きなフレーバーを選べました。最後まで満足度の高いディナーでした。

    朝食はビュッフェスタイル。好きな卵料理を注文でき、沖縄ならではのお料理も豊富です。朝から大満足でした。食器が素敵!

    レストラン会場は一箇所で、海が見渡せました。

    シュノーケリングとSUP体験

    ホテルと提携しているシュノーケリングとSUPのツアーにも参加しました。料金は1万円ほど。ホテルまで送迎してくれるので、とても便利です。朝にスタートし、お昼ごろに解散するスケジュールでした。

    まずはシュノーケリング。ボートではなく、陸から自分たちで海へ入るタイプです。インストラクターさんに案内してもらい、クマノミやサンゴを見ることができました。

    驚いたのは、体験中に写真を撮ってくれること。撮影データはすべてLINEで受け取れました。海の中から撮ってもらった写真は、自分たちではなかなか残せないので感動です。

    続いてSUPへ。最初に乗り方を教えてもらい、少しずつ深い場所へ進みます。下地島空港の近くだったため、海の上から間近に飛行機を見ることができました。その迫力は忘れられません。

    宮古島でおすすめのグルメ

    ホテル近くの「なかゆくい商店」は有名店ですが、やはり絶対に行くべき!サーターアンダギーが本当においしかったです。外で並ぶため、帽子や日傘、飲み物など暑さ対策はしっかりしておくのがおすすめです。

    宮古空港近くにある「RED DRAGON」のガーリックシュリンプも絶品。ファーストクラスの機内食にも採用されたことがあるのだとか。私たちにとっては過去一番と思えるおいしさでした。

    プールと満天の星空

    夜はオリオンビールを片手に、客室のプールでのんびり。これぞ南国リゾートという時間です。

    そして何より感動したのが星空でした。夜中に突然、夫から「星がすごいぞ」と起こされて外へ出ると、想像以上の満天の星。流れ星も何個も見ることができ、忘れられない思い出になりました。

    レセプションの奥には宿泊者共用のプールもあります。プールサイドではドリンクを注文でき、海やプールに入る日にはノンアルコールカクテルのモクテルもおすすめ。私はパイナップルのモクテルをいただきました。

    帰りも沖縄経由で羽田へ

    帰りも沖縄経由です。沖縄―羽田便もプレミアムクラスを予約していたため、機内食が提供されました。沖縄のソーキそば風のお料理もあり、旅の最後まで沖縄気分を楽しめました。

    まとめ

    間違えて予約した沖縄経由のフライトから始まった今回の旅でしたが、シーサー作りも楽しめて、結果的には大正解。

    イラフ SUIでは、プライベートプール付きのジュニアスイート、おいしい食事、海のアクティビティ、そして満天の星空まで、宮古島らしい非日常を存分に味わえました。

    次に訪れるなら、伊良部大橋を渡る前のコンビニで、お菓子や飲み物を多めに買っておこうと思います(笑)。

  • 【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    2026年5月、チューリッヒ・マリオット・ホテルに宿泊しました。

    今回はホテルでの滞在に加えて、「愛の不時着」のオープニングで知られるリンデンホフの丘やフラウミュンスター、そしてリンツのチョコレート博物館を訪れた様子をご紹介します。

    目次

    チューリッヒ駅からホテルへ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、チューリッヒ中央駅から徒歩10分少々の場所にあります。

    歩けない距離ではありませんが、駅から少し離れているうえに道は石畳。スーツケースを引きながらの移動は少し大変でした。

    ホテルは遠くからでも分かりやすい高層の建物です。到着後はいったん荷物を預け、さっそく街へ。ホテルの方にお願いすると、タクシーを呼んでくれました。

    「愛の不時着」で有名なリンデンホフの丘へ

    まず向かったのは、韓国ドラマ「愛の不時着」のオープニングにも登場することで有名なリンデンホフの丘。

    かなり坂を上るため、ホテルから徒歩で向かうのは少しきつそうです。タクシーを利用して正解でした。

    この日はあいにくの曇り空でしたが、丘の上は視界が開けた気持ちのよい広場。観光客で混みすぎていることもなく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせました。

    その後は、近くのフラウミュンスターへ。教会の中に入り、美しいステンドグラスを見学しました。私たちが訪れたときは入場無料でした。

    川を見下ろす客室へ

    ホテルへ戻り、いよいよ部屋へ。

    窓からは川を見下ろせる眺めで、ソファも広々としていました。「今夜はここで宴会かな」と思える、ゆったりくつろげる客室です。

    バスタブ付きなのがうれしい。移動で疲れ切った体を癒しました。

    チューリッヒ駅でシャンボールミュジニーを購入。日本よりもお安く、2万円ほどで購入できました。もちろん部屋で宴会を🍷

    まさかの展開!ホテルでリンツの当日券を購入

    今回ぜひ行きたかったのが、リンツのチョコレート博物館「Lindt Home of Chocolate」。ところが、当日券はまさかの完売……。

    諦めきれず、ダメもとでホテルの受付に相談してみると、なんとホテル宿泊者向けのチケットを販売してくれました!その場でチケットを印刷していただき、無事にリンツへ行けることに。

    料金は1人22スイスフラン。当時の感覚で約4,000円でした。ホテルからは公共交通機関を使って約30~40分です。

    甘い香りに包まれるリンツの世界

    リンツに近づくと、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。

    館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きなチョコレートの噴水。本物のチョコレートかどうかは分かりませんが、「ついにリンツへ来た!」と一気に気分が高まりました。

    日本語の音声ガイドも用意されていますが、私たちのお目当ては何といってもチョコレートの試食です。

    手を消毒して中へ進むと、そこはまさに夢のような世界でした。

    まずは液体のチョコレート。スプーンを取り、レバーを引くとチョコレートが流れてきます。味の種類もいろいろあり、少しずつ食べ比べを楽しめました。

    続いては板チョコレートの試食コーナー。手をかざすとチョコレートが落ちてくる仕組みで、しかも特に個数制限はありません。

    とはいえ、チョコレートは意外とたくさん食べられないもの。調子に乗って試しているうちに、途中で少し気持ち悪くなってしまいました(笑)。

    出口に向かうと、今度はおなじみのリンドールが入ったボックスがずらり。10種類ほど並んでいて、それぞれ1個ずつ持ち帰ってOKでした。これだけでも入場料の半分くらいは元が取れた気分です。

    試食もお土産も楽しみ、リンツを心ゆくまで堪能しました。

    久しぶりの日本食!MARU Japaneseのカツカレー

    ホテルへ戻る途中、どうしても日本食が食べたくなり、チューリッヒ駅の「MARU Japanese」でカツカレーをテイクアウトしました。

    味は少しレトルトっぽさもありましたが、久しぶりの日本食に感動。価格は確か4,000円ほどで、さすがスイス価格です。

    Mクラブラウンジでドリンクと軽食

    その後はMクラブラウンジへ行き、ドリンクと軽食をいただきました。

    内容はよくあるホテルラウンジという印象でしたが、チキンがおいしかったのが記憶に残っています。

    朝食会場でまさかの招き猫

    朝起きると違った景色を楽しめました

    翌朝、朝食会場へ行くと、まさかの招き猫の置物を発見。思わず写真を撮ってしまいました。

    朝食には中華がゆや醤油もあり、海外旅行中にうれしい味。心まで満たされる朝ごはんになりました。

    まとめ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、中央駅から少し歩くものの、川を望む客室やMクラブラウンジでゆっくり過ごせるホテルでした。

    何より印象的だったのは、完売していたリンツのチケットをホテルで用意してもらえたこと。受付の方の親切な対応のおかげで、諦めかけていたリンツ見学を満喫できました。

    チューリッヒ観光とリンツを一緒に楽しみたい方の参考になればうれしいです。

  • 【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン福岡|年越しステイとクラブラウンジ

    【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン福岡|年越しステイとクラブラウンジ

    2023年12月31日から2024年1月1日まで、ザ・リッツ・カールトン福岡で年越しを過ごしました。

    目次

    福岡空港から市内へ。

    福岡空港から市内へ移動し、KITTE博多にあるShinShinでラーメンをいただきました。

    実は細麺に少し苦手意識があったのですが、食べてみると意外にもおいしい! あと、厚揚げもとてもおいしくて、幸先のよい福岡旅のスタートになりました。

    立派な門松に迎えられてリッツカールトン福岡にチェックイン

    その後、市街地にあるザ・リッツ・カールトン福岡へ。近くには近鉄系のホテルもあったような……記憶が少し曖昧ですが、ホテル周辺は街歩きにも便利な立地です。

    年末らしく、エントランスには立派な門松が飾られていました。いよいよお正月を迎えるのだな、と気分が高まります。

    まさかのアフタヌーンティーサービス

    チェックイン後は、クラブラウンジでまさかのアフタヌーンティーサービス。

    これが本当においしい! 一般的なホテルのアフタヌーンティーと比べると量はやや控えめですが、私にはむしろちょうどよいボリュームでした。

    こちらはクラブラウンジアクセス付きの客室限定のサービスです。

    クラブラウンジのフードプレゼンテーション時間

    時間サービス今回の体験
    6:30〜10:30朝食エッグベネディクトや充実したビュッフェ
    11:30〜13:30軽食水炊き鍋のサービス
    14:30〜16:30アフタヌーンティー控えめな量でちょうどよく、味も大満足
    17:30〜20:00イブニングオードブルローストビーフがおいしく、夕食代わりになる充実度
    20:00〜22:00コーディアルスイーツや食後酒を楽しむ時間
    年越しの深夜帯年越しそば(特別サービス)鴨そばのふるまい

    ※時間と内容は2023年12月〜2024年1月の宿泊時点のものです。季節や日程により変更される場合があります。

    お部屋にはお正月らしい日本酒のプレゼント

    お部屋に入ると、日本酒が用意されていました。獺祭の「純米大吟醸45」と、リッツ・カールトンのオリジナルラベルが付いた一本。さらに升も2つあります。

    お正月だからでしょうか。思いがけないおもてなしがうれしいです。

    今回のお部屋はスカイラインビューで、ソファーベッドもあり、かなりゆったりとしたつくり。窓から福岡の街並みを眺められましたが、眺望そのものは正直なところ、特別に感動するほどではありませんでした。

    夕食がいらないほど充実したカクテルタイム

    クラブラウンジのカクテルタイムは、夕食がいらないのではと思うほど充実した内容でした。

    なかでもローストビーフがおいしすぎて、思わずおかわり。ホテルのラウンジでここまで満足できるとは驚きです。

    博多名物のもつ鍋を「一藤 天神西通り店」で

    博多といえば、やっぱりもつ鍋。夜は「一藤 天神西通り店」へ行きました。

    かなりおいしく、特に印象的だったのがごぼう。ごぼうの風味がスープによく合い、「これが本場の味なのか!」と感動しました。

    ただし、服にはかなりにおいがつきました。東京に帰ってからもしばらく取れず……。それも含めて、旅の思い出です。

    年越し直前に鴨そばのふるまい

    年越しまであと少しというところで、ホテルから年越しそばのふるまいがありました。まさかのサービスにびっくり。いただいたのは鴨そばです。

    おいしいもの続きの、なんとも贅沢な大晦日になりました。

    元日の朝食はエッグベネディクトから

    翌朝はホテルで朝食をいただきました。

    エッグベネディクトを注文すると、クロワッサンに挟まれたスタイルで登場。ほかのビュッフェメニューも種類が豊富で、朝から大満足でした。

    さらにチェックアウト間際には、ラウンジ利用者向けに水炊き鍋のサービスまで。朝食をしっかり食べた後だったので、正直かなりお腹いっぱい。それでもおいしかったので、何とかいただきました。

    帰りには「めんべい」のお土産までいただき、最後まで福岡らしいおもてなしを楽しめました。

    リッツ福岡はクラブラウンジ付きのお部屋がおすすめ

    今回の滞在で何より印象に残ったのは、クラブラウンジの充実ぶりです。

    もちろん客室も広く、ホテルそのものも素敵です。ただ、ラウンジアクセスがなければ「いい宿だった」という印象で終わっていたかもしれません。

    料金は少し高くなりますが、ザ・リッツ・カールトン福岡に泊まるなら、クラブラウンジアクセス付きのお部屋を強くおすすめします。アフタヌーンティー、カクテルタイム、年越しそば、そして水炊きまで、ラウンジを利用してこそ味わえる特別感がありました。

    年越しのリッツ・カールトン福岡は、かなり贅沢で忘れられない体験になりました。

  • 【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン日光|チタン会員で泊まる男体山ビューの客室と朝食(2025年10月)

    2025年10月、マリオット・ボンヴォイのチタンエリート会員として「ザ・リッツ・カールトン日光」に宿泊してきました。

    中禅寺湖と男体山に囲まれたロケーション、景色を楽しめる客室のお風呂、栃木らしいグルメ。スタッフの方の対応もとてもよく、満足度の高い滞在になりました。今回は、朝早く車で出発したところから、翌朝の朝食までを写真とともにレポートします。

    宿泊時期:2025年10月
    会員ランク:Marriott Bonvoy チタンエリート

    目次

    まずは金谷ホテルのベーカリー&レストランで朝食

    この日は朝早く車で出発。ホテルへ向かう前に、金谷ホテルのベーカリー&レストランに立ち寄って朝食をいただきました。

    いただいたクロックムッシュがとてもおいしく、朝から幸せな気分に。しっかりお腹を満たして、奥日光へ向かいます。

    ロマンチック街道は想像以上のくねくね道

    その後は日本ロマンチック街道を通って移動しましたが、これが想像以上のくねくね道……。カーナビの画面を見てもカーブの連続で、車酔いしやすい方は酔い止めを用意しておくのがおすすめです。

    いよいよザ・リッツ・カールトン日光へチェックイン

    山道を抜け、いよいよザ・リッツ・カールトン日光に到着。こちらのホテルにはクラブラウンジはありませんが、受付のある広間は明るく洗練されていて、とてもきれいでした。落ち着いた空間に足を踏み入れた瞬間、一気にリゾート気分が高まります。

    【写真:受付・ロビーの広間】

    到着時はまだ客室の用意ができていなかったため、荷物を預けて周辺を散策することにしました。

    晴天の中禅寺湖を散歩

    ホテルのすぐ目の前は中禅寺湖。この日は本当によく晴れていて、湖面が太陽の光を受けてキラキラ輝いていました。空気も気持ちよく、待ち時間ということを忘れてしまうほど。

    HOUSE TOKIで、とちおとめシェイク

    少し歩いて疲れたところで、「HOUSE TOKI」に立ち寄って休憩。とちおとめのシェイクをいただきました。栃木らしいいちごスイーツで、散策の合間のひと休みにぴったりです。

    【写真:HOUSE TOKIのとちおとめシェイク】

    1日目のランチはLAKEHOUSEでコース料理

    1日目のランチは、ザ・リッツ・カールトン日光内の「LAKEHOUSE(レークハウス)」へ。ホテルに到着してから、地元の食材を取り入れたコース料理をいただきました。

    料理は栃木県産を中心とした野菜が使われていて、盛り付けもきれい。ホテルらしい落ち着いた空間で、ゆっくり食事を楽しめます。

    ただ、かなり正直に書くと、味は「すごく感動した!」というほどではありませんでした。価格も高めなので、コストパフォーマンスを考えると少し割高に感じたのが本音です。ホテル内で移動せず、雰囲気を楽しみながらランチをしたい方には便利だと思います。

    男体山ビューの客室へ

    ホテルへ戻ると、ようやく客室の準備が完了。今回のお部屋は男体山ビューで、窓の外には奥日光らしい雄大な景色が広がっていました。

    特にうれしかったのが、景色を眺めながら入れるお風呂。客室にいながらリゾート感をたっぷり味わえます。

    【写真:客室のお風呂】

    部屋の奥には、シャインマスカットと巨峰も用意されていました。こうした季節感のあるおもてなしも素敵です。

    華厳の滝入口で軽食タイム

    ホテルのすぐ近くには、日光を代表する観光スポット「華厳の滝」があります。今回は滝そのものは見ませんでしたが、入口付近の軽食屋さんで豚汁、コロッケ、ソフトクリームをいただきました。

    【写真:豚汁】

    【写真:コロッケ】

    【写真:ソフトクリーム】

    なかでもソフトクリームがとても濃厚で、おいしかったです。少しだけ立ち寄るつもりでも、つい色々食べたくなるラインナップでした。

    夜ごはんは「ザ・バー」でAFURIコラボらーめん

    夜ごはんはホテル内の「ザ・バー」へ。AFURIとのコラボメニュー「栃木 柚子塩らーめん」と、日光市産舞茸のピッツァを注文しました。

    【写真:AFURI共作 栃木 柚子塩らーめん】

    【写真:日光市産舞茸のピッツァ】

    らーめんは、ホテルのバーでいただく一杯という特別感もありました。舞茸のピッツァはボリュームがあり食べきれなかったのですが、残りを客室まで持ってきてくださり、スタッフの方の細やかな対応がうれしかったです。

    執筆時の公式メニュー価格
    ・AFURI共作 栃木 柚子塩らーめん:5,800円
    ・日光市産舞茸のピッツァ トリュフとモッツァレラチーズ:4,800円

    ※価格やメニュー内容は変更される場合があります。最新情報はホテル公式サイトでご確認ください。

    翌朝は大浴場で朝風呂

    翌朝は大浴場へ。館内は少し薄暗く、爽やかで開放的というよりは、落ち着いた大人向けの雰囲気です。広さもそれほど大きくないため、小さな子どもにとっては少し退屈に感じるかもしれません。

    一方で、アメニティやタオルはきちんと用意されており、手ぶらで利用できる快適さはさすがリッツ・カールトンでした。

    朝食は洋食を選択

    朝食会場では洋食を選びました。完全なビュッフェスタイルではありませんが、ヨーグルトや牛乳など一部のメニューは自分で取りに行くスタイルです。落ち着いて朝食を楽しめました。

    【写真:洋朝食】

    車はあると便利。コンビニは事前に立ち寄って

    実際に滞在して感じたポイントをまとめます。

    • 車があると便利
      周辺の観光や移動を考えると、車があるとかなり便利です。レンタカーで来ている方も見かけました。
    • 車酔い対策を
      山道はカーブが多いため、酔いやすい方は酔い止めがあると安心です。
    • 必要なものは事前に購入
      ホテルの近くにコンビニはありません。飲み物や日用品など、必要なものはあらかじめ用意しておくのがおすすめです。子連れなら、子ども用のお菓子や飲み物も持参すると安心です。

    まとめ|自然と上質なおもてなしを満喫

    クラブラウンジはありませんが、中禅寺湖と男体山に囲まれた素晴らしいロケーション、景色を楽しめる客室、栃木の味覚、そしてスタッフの方々の丁寧な対応まで、どれも印象に残る滞在でした。

    アクセスには少し注意が必要ですが、車でのんびり奥日光を楽しみたい方にはぴったり。大人が落ち着いて過ごせる上質なリゾートホテルとして、また訪れたいと思える大満足の滞在でした。