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  • 【宿泊記】イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|プール付きジュニアスイートと朝食・アクティビティ(2024年7月)

    【宿泊記】イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|プール付きジュニアスイートと朝食・アクティビティ(2024年7月)

    2024年7月、沖縄本島に少し寄り道してから宮古島へ。今回の目的は「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」での2泊です。

    実は、羽田―宮古島ではなく、間違えて羽田―沖縄(那覇)のANA便を予約してしまった私たち。それならばと、沖縄本島も少し観光してから宮古島へ向かうことにしました。

    目次

    ホテル滞在中の主なスケジュール

    時間帯内容場所・ポイント
    7:00〜10:30朝食ビュッフェと選べる卵料理。沖縄ならではの料理も楽しめます。
    15:00〜19:00バスソルト作りレセプションで、案内用紙を見ながら自由に体験。
    2日目 朝〜昼シュノーケリング・SUPホテル送迎付き。朝に出発し、お昼ごろ解散。
    17:30〜18:30サンセットディライトレセプションで泡盛カクテルを提供。度数はやや高めです。
    17:30〜21:00ディナー2日目はホテル内でコース料理を満喫。
    9:00〜21:00共用プールプールサイドでドリンクも注文できます。
    夜〜深夜客室プール・星空観賞オリオンビールを片手にゆったり。晴れた夜は流れ星も。

    ※朝食・ディナーはホテル公式サイトで確認できる現在の営業時間です。バスソルト作り、サンセットディライト、共用プールは2024年前後の宿泊情報をもとにしています。季節や運営状況により変更される場合があるため、最新の時間はホテルでご確認ください。

    沖縄本島へ。国際通りでシーサー作り

    朝一番の便で沖縄本島へ。到着後、まずはさんぴん茶をゴクリ。沖縄に来た実感が湧きます。

    国際通りにある「美ら風」では、シーサー作りを体験しました。お手本はあったものの、実際に作ってみるとなかなか難しい!

    シーサーは、口を開けたものと閉じたものを対にするそうです。私は口を閉じたシーサー、夫は口を開けたシーサーを作りました。

    焼き上がりまで30分ほどかかるとのことで、その間にランチへ。国際通りから15分ほど歩いて「Zooton’s」へ向かいました。真夏の沖縄はとにかく暑く、実際の距離以上に遠く感じました。

    食事を終えて工房へ戻ると、シーサーがきれいに焼き上がっていました。持ち運びやすいよう丁寧に梱包してくれたのもうれしかったです。

    いよいよ宮古島へ

    那覇から宮古島へはANAを利用したため、到着は宮古空港。飛行時間は1時間もありませんが、プレミアムクラスを予約していました。

    とはいえ、シートベルト着用サインが消えていた時間はほんのわずか。ドリンクをいただいたと思ったら、体感では20分ほどで到着しました(笑)。

    宮古空港を出ると、レンタカー会社やホテル送迎の方々が、さまざまな看板を持って待っていました。中でもイラフ SUIのスタッフは制服をきちんと着こなし、ひときわラグジュアリーな雰囲気。ホテルへの期待が一気に高まります。

    私たちはレンタカーを予約していたので、レンタカー会社の方に案内してもらいました。車はトヨタのヤリスで、とてもきれいでした。

    宮古島・伊良部島を観光するなら、車はほぼ必須です。路線バスの本数は少なく、タクシーも簡単につかまるとは限りません。島内に鉄道はないため、自由に観光したい方はレンタカーを予約しておくのがおすすめです。

    ホテルまでは車で約30分。伊良部大橋を渡る直前に「この先コンビニなし」という案内を見て、慌ててコンビニへ駆け込みました。特に必要なものはなかったのですが、何となく立ち寄ることに。ところが、あとで「もっと買っておけばよかった」と後悔することになります……。

    伊良部大橋は、通行無料の橋としては日本最長だそうです。運がよければウミガメを見られることもあるのだとか。

    イラフ SUIにチェックイン

    ホテルに到着し、レセプションへ。琉球ガラスと思われる美しいグラスで、お茶のウェルカムドリンクをいただきました。

    今回は贅沢にも2泊。お部屋はジュニアスイートです。海は見えないお部屋でしたが、プライベートプール付きでリゾート感は満点でした。

    クラブラウンジはありませんが、マリオットのプラチナ会員特典で、客室の冷蔵庫内のドリンクが無料。足りなくなれば追加もお願いできます。中でもマンゴージュースがとてもおいしく、何度もいただきました。

    ウェルカムフルーツはマンゴーとキウイ。お願いすると食べやすくカットして、お部屋まで持ってきてくれます。

    牧山展望台へ

    滞在中には「牧山展望台」にも行きました。イラフ SUIから車でそれほど遠くなく、ホテル周辺のドライブに組み込みやすいスポットです。

    展望台からは伊良部大橋や宮古島方面の青い海を一望でき、開放感たっぷり。ホテルに泊まるなら、あわせて立ち寄るのがおすすめです。

    バスソルト作りとサンセットディライト

    レセプションではバスソルト作りを体験できました。スタッフから細かな説明があるというより、置かれている紙を見ながら自分たちで作るスタイルです。

    夕方には「サンセットディライト」が始まり、再びレセプションへ。泡盛を使ったカクテルをいただきました。見た目はとてもきれいですが、意外とアルコール度数が高いので飲みすぎには注意です。

    ホテルで楽しむ食事

    1日目の夕食は、ホテルから車ですぐの食堂へ。正直なところ、感動するほどではありませでした。

    近くの商店に寄ると、じゃがりこが300円ほど。離島価格に驚き、伊良部大橋の手前にあるコンビニでもっと買っておけばよかった……と思った瞬間でした。

    2日目の夜は、ホテル内のレストランで贅沢にコース料理を。これが大当たりで、どのお料理も本当においしかったです。ヴォーヌ・ロマネ(Vosne-Romanée)も頼んでしまいました。

    食後の紅茶は、TWGの中から好きなフレーバーを選べました。最後まで満足度の高いディナーでした。

    朝食はビュッフェスタイル。好きな卵料理を注文でき、沖縄ならではのお料理も豊富です。朝から大満足でした。食器が素敵!

    レストラン会場は一箇所で、海が見渡せました。

    シュノーケリングとSUP体験

    ホテルと提携しているシュノーケリングとSUPのツアーにも参加しました。料金は1万円ほど。ホテルまで送迎してくれるので、とても便利です。朝にスタートし、お昼ごろに解散するスケジュールでした。

    まずはシュノーケリング。ボートではなく、陸から自分たちで海へ入るタイプです。インストラクターさんに案内してもらい、クマノミやサンゴを見ることができました。

    驚いたのは、体験中に写真を撮ってくれること。撮影データはすべてLINEで受け取れました。海の中から撮ってもらった写真は、自分たちではなかなか残せないので感動です。

    続いてSUPへ。最初に乗り方を教えてもらい、少しずつ深い場所へ進みます。下地島空港の近くだったため、海の上から間近に飛行機を見ることができました。その迫力は忘れられません。

    宮古島でおすすめのグルメ

    ホテル近くの「なかゆくい商店」は有名店ですが、やはり絶対に行くべき!サーターアンダギーが本当においしかったです。外で並ぶため、帽子や日傘、飲み物など暑さ対策はしっかりしておくのがおすすめです。

    宮古空港近くにある「RED DRAGON」のガーリックシュリンプも絶品。ファーストクラスの機内食にも採用されたことがあるのだとか。私たちにとっては過去一番と思えるおいしさでした。

    プールと満天の星空

    夜はオリオンビールを片手に、客室のプールでのんびり。これぞ南国リゾートという時間です。

    そして何より感動したのが星空でした。夜中に突然、夫から「星がすごいぞ」と起こされて外へ出ると、想像以上の満天の星。流れ星も何個も見ることができ、忘れられない思い出になりました。

    レセプションの奥には宿泊者共用のプールもあります。プールサイドではドリンクを注文でき、海やプールに入る日にはノンアルコールカクテルのモクテルもおすすめ。私はパイナップルのモクテルをいただきました。

    帰りも沖縄経由で羽田へ

    帰りも沖縄経由です。沖縄―羽田便もプレミアムクラスを予約していたため、機内食が提供されました。沖縄のソーキそば風のお料理もあり、旅の最後まで沖縄気分を楽しめました。

    まとめ

    間違えて予約した沖縄経由のフライトから始まった今回の旅でしたが、シーサー作りも楽しめて、結果的には大正解。

    イラフ SUIでは、プライベートプール付きのジュニアスイート、おいしい食事、海のアクティビティ、そして満天の星空まで、宮古島らしい非日常を存分に味わえました。

    次に訪れるなら、伊良部大橋を渡る前のコンビニで、お菓子や飲み物を多めに買っておこうと思います(笑)。

  • 【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    2026年5月、チューリッヒ・マリオット・ホテルに宿泊しました。

    今回はホテルでの滞在に加えて、「愛の不時着」のオープニングで知られるリンデンホフの丘やフラウミュンスター、そしてリンツのチョコレート博物館を訪れた様子をご紹介します。

    目次

    チューリッヒ駅からホテルへ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、チューリッヒ中央駅から徒歩10分少々の場所にあります。

    歩けない距離ではありませんが、駅から少し離れているうえに道は石畳。スーツケースを引きながらの移動は少し大変でした。

    ホテルは遠くからでも分かりやすい高層の建物です。到着後はいったん荷物を預け、さっそく街へ。ホテルの方にお願いすると、タクシーを呼んでくれました。

    「愛の不時着」で有名なリンデンホフの丘へ

    まず向かったのは、韓国ドラマ「愛の不時着」のオープニングにも登場することで有名なリンデンホフの丘。

    かなり坂を上るため、ホテルから徒歩で向かうのは少しきつそうです。タクシーを利用して正解でした。

    この日はあいにくの曇り空でしたが、丘の上は視界が開けた気持ちのよい広場。観光客で混みすぎていることもなく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせました。

    その後は、近くのフラウミュンスターへ。教会の中に入り、美しいステンドグラスを見学しました。私たちが訪れたときは入場無料でした。

    川を見下ろす客室へ

    ホテルへ戻り、いよいよ部屋へ。

    窓からは川を見下ろせる眺めで、ソファも広々としていました。「今夜はここで宴会かな」と思える、ゆったりくつろげる客室です。

    バスタブ付きなのがうれしい。移動で疲れ切った体を癒しました。

    チューリッヒ駅でシャンボールミュジニーを購入。日本よりもお安く、2万円ほどで購入できました。もちろん部屋で宴会を🍷

    まさかの展開!ホテルでリンツの当日券を購入

    今回ぜひ行きたかったのが、リンツのチョコレート博物館「Lindt Home of Chocolate」。ところが、当日券はまさかの完売……。

    諦めきれず、ダメもとでホテルの受付に相談してみると、なんとホテル宿泊者向けのチケットを販売してくれました!その場でチケットを印刷していただき、無事にリンツへ行けることに。

    料金は1人22スイスフラン。当時の感覚で約4,000円でした。ホテルからは公共交通機関を使って約30~40分です。

    甘い香りに包まれるリンツの世界

    リンツに近づくと、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。

    館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きなチョコレートの噴水。本物のチョコレートかどうかは分かりませんが、「ついにリンツへ来た!」と一気に気分が高まりました。

    日本語の音声ガイドも用意されていますが、私たちのお目当ては何といってもチョコレートの試食です。

    手を消毒して中へ進むと、そこはまさに夢のような世界でした。

    まずは液体のチョコレート。スプーンを取り、レバーを引くとチョコレートが流れてきます。味の種類もいろいろあり、少しずつ食べ比べを楽しめました。

    続いては板チョコレートの試食コーナー。手をかざすとチョコレートが落ちてくる仕組みで、しかも特に個数制限はありません。

    とはいえ、チョコレートは意外とたくさん食べられないもの。調子に乗って試しているうちに、途中で少し気持ち悪くなってしまいました(笑)。

    出口に向かうと、今度はおなじみのリンドールが入ったボックスがずらり。10種類ほど並んでいて、それぞれ1個ずつ持ち帰ってOKでした。これだけでも入場料の半分くらいは元が取れた気分です。

    試食もお土産も楽しみ、リンツを心ゆくまで堪能しました。

    久しぶりの日本食!MARU Japaneseのカツカレー

    ホテルへ戻る途中、どうしても日本食が食べたくなり、チューリッヒ駅の「MARU Japanese」でカツカレーをテイクアウトしました。

    味は少しレトルトっぽさもありましたが、久しぶりの日本食に感動。価格は確か4,000円ほどで、さすがスイス価格です。

    Mクラブラウンジでドリンクと軽食

    その後はMクラブラウンジへ行き、ドリンクと軽食をいただきました。

    内容はよくあるホテルラウンジという印象でしたが、チキンがおいしかったのが記憶に残っています。

    朝食会場でまさかの招き猫

    朝起きると違った景色を楽しめました

    翌朝、朝食会場へ行くと、まさかの招き猫の置物を発見。思わず写真を撮ってしまいました。

    朝食には中華がゆや醤油もあり、海外旅行中にうれしい味。心まで満たされる朝ごはんになりました。

    まとめ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、中央駅から少し歩くものの、川を望む客室やMクラブラウンジでゆっくり過ごせるホテルでした。

    何より印象的だったのは、完売していたリンツのチケットをホテルで用意してもらえたこと。受付の方の親切な対応のおかげで、諦めかけていたリンツ見学を満喫できました。

    チューリッヒ観光とリンツを一緒に楽しみたい方の参考になればうれしいです。

  • 【ワイナリー巡り】ブルゴーニュ巡り|個人手配・貸切ツアーを夫婦で体験(2025年GW)

    【ワイナリー巡り】ブルゴーニュ巡り|個人手配・貸切ツアーを夫婦で体験(2025年GW)

    2025年のゴールデンウィーク、夫婦でブルゴーニュのワイナリーめぐりへ。団体ツアーではなく、日本人女性の案内役にお願いした貸切の個人ツアーです。

    朝から夕方まで、チーズ店、ブドウ畑、3軒のワイナリー、そして畑を眺めながらのフレンチランチを満喫。ロマネ・コンティの畑も見ることができ、ワイン好きにはたまらない一日になりました。

    目次

    貸切ワイナリーツアーの概要と費用

    • 時期:2025年4月29日(火・ゴールデンウィーク旅行中)
    • 集合・解散:朝にディジョン駅集合、夕方に解散
    • 参加人数:夫婦2人
    • 手配方法:日本人女性の案内役による貸切ツアー
    • 費用:2人で約10万円(当時)※ワイン購入代別(私たちは 約15万円分ほど購入)

    貸切なので、移動中も気兼ねなく質問でき、自分たちのペースで回れたのがよかったです。料金や訪問先は時期や内容によって変わると思うので、予約時に確認してください。

    個人ツアーのよかったところは、団体ツアーよりも疲れにくかったこと。私たちは回る場所をあえて少し少なめにし、その代わり、一つの畑やワイナリーを長い時間かけて見学できるプランにしました。

    移動や駆け足の見学が減るので、気になった場所ではゆっくり写真を撮ったり、案内役に質問したりできます。訪問数を詰め込むよりも、一つひとつをじっくり楽しみたい私たちにはぴったりでした。

    ブルゴーニュ貸切ワイナリーツアーの予約料金

    当日の工程表|9:30集合〜17:00頃解散

    事前に共有された工程表では、ディジョンを朝9:30に出発し、チーズ工場と3軒のワイナリー、畑の見学、ランチを組み合わせた一日プランでした。

    時刻訪問先・内容現地支払いの目安
    9:30Grand Hôtel La Cloche Dijon前の車寄せに集合
    10:00Fromagerie Delin(Gilly-lès-Cîteaux)でチーズ工場見学。チーズ5種とワイン5種を試食・試飲1人20ユーロ/カード可
    11:00Domaine Boursot Père et Fils(Chambolle-Musigny)で試飲1人30ユーロ。試飲料以上の購入で免除/カード可
    移動中ミュジニー・グランクリュの畑、クロ・ド・ヴージョ城周辺を見学
    12:30Restaurant PREMNORD(Prémeaux-Prissey)でランチ平日コース30ユーロ、2品なら26ユーロ/カード可
    14:00Domaine Armelle et Bernard Rion(Vosne-Romanée)で試飲ワインや特産品を購入しない場合は試飲料あり/カード可
    移動中ロマネ・コンティの畑、ヴォーヌ・ロマネ村、シャンベルタンの畑を見学
    15:30Domaine René Leclerc(Gevrey-Chambertin)で試飲1人35ユーロ。試飲料以上の購入で免除/カード可
    17:00頃Grand Hôtel La Cloche Dijon付近へ戻り、ツアー終了

    試飲料・見学料・昼食代はツアー代に含まれず、各訪問先で直接支払う形式でした。料金や訪問先は変更される可能性があるため、予約時に最新情報を確認してください。上記は2025年4月29日の工程表に記載されていた内容です。

    行きたい畑はリクエスト可能|日本で飲み比べて決定

    今回のツアーでは、訪れたい畑を事前にリクエストできました。私たちが迷ったのは、シャンボール・ミュジニー(Chambolle-Musigny)とジュヴレ・シャンベルタンGevrey-Chambertinevrey-Chambertin)。せっかくなら自分たちの好みに合う産地を選びたいと思い、出発前に日本で同じ造り手のワインを飲み比べました。

    飲み比べてみると、私たちの好みは、繊細でエレガントな味わいのシャンボール・ミュジニー。実際に飲んでから行き先を決めたことで、現地の畑を見たときの感動もより大きくなりました。

    行きたい畑に迷ったら、候補のワインを日本で飲み比べてみるのもおすすめ。自分の好みが分かると、ツアーのリクエストがしやすくなります。

    ブルゴーニュのブドウ畑
    青空の下に広がるブルゴーニュのブドウ畑

    朝、ディジョン駅で案内役と合流

    朝、ディジョン駅で現地在住の日本人女性と合流。車に乗せてもらい、ブルゴーニュのブドウ畑へ向かいます。

    移動中も、畑の場所や造り手の話を日本語で聞けるので安心。自力では訪ねにくいワイナリーを一日で効率よく回れるのは、現地ツアーならではです。

    最初はチーズ店で試食とワインの基礎講座

    最初に立ち寄ったのはチーズのお店。チーズを試食しながら、ワインの香りの表現や、土壌に含まれる石灰、畑の日当たりなどについて教えてもらいました。

    同じ品種でも、畑の向きや土壌によって味わいが変わるブルゴーニュワイン。ワイナリーへ行く前に基礎を学んだことで、その後の試飲がぐっと面白くなりました。

    ブルゴーニュワインを学ぶ体験

    案内役の話を聞いて感じたのは、ブルゴーニュはボルドーに比べて商業的な雰囲気が控えめだということ。小さな造り手と畑の個性を大切にする土地柄が印象的でした。

    いよいよワイナリーへ|試飲とは思えない量!

    チーズ店の次は、いよいよワイナリーへ。「試飲」と聞いていたので少量を想像していましたが、驚くほどたっぷり注いでくれました!

    試飲代に相当するワインを購入すれば、試飲料はかからない仕組みとのこと。ただし、具体的にいくら購入すれば無料になるのかは分からなかったので、気になる方はその場で確認するのがおすすめです。

    試飲は吐き出してもOK。私は「せっかくのブルゴーニュワインがもったいない!」と、ほぼ全部飲んでしまいました。朝から夕方までワインを楽しむ一日なので、水分をとりながら無理のないペースで味わうのがよさそうです。

    3軒で12本購入|日本の自宅へまとめて配送

    この日は3軒のワイナリーを回り、合計12本ほど購入しました。

    購入したいワインを各ワイナリーで伝えると、後日それぞれのワイナリーへ集荷が来る仕組み。関税などの手続きも一括で行われ、ワインは日本の自宅へまとめて届きました。

    旅行中に重いボトルを持ち歩かなくてよいのは、とても助かります。配送費や関税、破損時の対応などは手配先によって異なる可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。

    ワインは日本で購入するよりもお安い印象でした。安いもので3千円から購入できました。(もちろんお高いワインも・・・)

    ロマネ・コンティの畑も見学

    さすがにロマネ・コンティを試飲することはできませんでしたが、畑を見ることはできました! 世界的に有名なワインが生まれる場所を実際に歩けただけでも感動です。

    もうひとつ驚いたのが、畑を所有するワイナリーの表札。名門だからといって派手な看板があるわけではなく、うっかり通り過ぎそうなほど控えめでした。華やかなイメージとのギャップも、ブルゴーニュらしく感じます。

    畑を眺めながらPremnordでフレンチランチ

    お昼は、ドメーヌ・プリューレ・ロックのワイン文化に触れられるレストラン「Premnord(プレムノール)」へ。窓の向こうにブドウ畑が広がる、ブルゴーニュらしい景色の中でフレンチとワインを楽しみました。

    案内役はいったん自宅へ戻るとのことで、ランチは夫婦2人で。隣のテーブルには、日本人旅行者と案内役らしき3人組もいて、日本人向けのワイナリーツアーでよく利用されているのかもしれません。

    ブルゴーニュのワイナリー

    午後もワイナリー巡りは続く

    ランチの後もワイナリー巡りは続きます。朝に集合して夕方に解散するまで、文字どおり丸一日ワイン三昧。飲んで、学んで、畑を眺めて、また飲んで……ワイン好きには夢のような一日でした。

    余談|ディジョン近くのスーパーもワイン天国

    この旅では、ディジョン近くのモクシー・ホテルに宿泊しました。ホテル近くのスーパーに立ち寄ってみると、マスタードはもちろん、ワインの品ぞろえが圧巻!

    ワインボトルが縦置きではなく、ずらりと斜めに並べられている売り場にもびっくり。「さすがブルゴーニュ」と、スーパーでもテンションが上がってしまいました。

    まとめ|貸切だからこそ楽しめたブルゴーニュの一日

    夫婦2人で約10万円の貸切ツアーは決して安くありませんが、車で複数のワイナリーを回り、日本語で詳しい説明を聞き、購入したワインの配送まで相談できたことを考えると、満足度の高い体験でした。

    個人では訪ねにくいワイナリーを効率よく巡りたい方や、ブルゴーニュワインをじっくり学びたい方には、貸切ツアーという選択肢もおすすめです。

    購入したワインのレシート

    現地のワイナリーで購入したワインのレシートです。価格や銘柄選びの参考として掲載します。

    ブルゴーニュのワイナリーで購入したワインのレシート(個人情報加工済み)
    Boursot Père & Filsで購入したワインのレシート(個人情報加工済み)
    ジュヴレ・シャンベルタンで購入したワインのレシート
    Domaine François Leclercで購入したワインのレシート
    ブルゴーニュで購入したワインの注文票
    Bernard Rionで購入したワインの注文票