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  • 【宿泊記】ルネッサンス・パリ・アルク・ドゥ・トリオンフ|チタン会員の特典・朝食・アクセスをレビュー(2026年GW)

    【宿泊記】ルネッサンス・パリ・アルク・ドゥ・トリオンフ|チタン会員の特典・朝食・アクセスをレビュー(2026年GW)

    2026年5月、チューリッヒからTGVの1等車に乗って、パリへ移動しました。

    ルーブル美術館やサント・シャペル、エッフェル塔などの王道観光に加えて、エッフェル塔と凱旋門が見えるルネッサンスホテルでの滞在、アンジェリーナやPolèneでのお買い物まで。パリ旅の様子をまとめます。

    目次

    チューリッヒからTGV1等車でパリへ

    チューリッヒからパリまでは、TGVの1等車で移動。料金は3万円ほどでした。

    3時間以上の列車旅なので、チューリッヒ駅で買ったシャンボール・ミュジニーとチーズを片手に出発!

    日本から持ってきた100均の保冷バッグが、ここで大活躍しました。

    座席はかなりゆったり。身長約162cmのパンダが座ると、ひざの前にはこぶし2個分ほどの余裕がありました。

    荷物を置いてルーブル美術館へ

    パリに到着したらタクシーで1時間ほどのルネッサンスホテルに。まだ部屋には入れなかったので荷物を預けます。

    お手洗いのハンドソープがクラランスで、到着早々フランスの風を感じました。

    身軽になったところで、ルーブル美術館へ。

    とりあえず「NIKE(サモトラケのニケ)」とモナ・リザは見ておきたい!モナ・リザは人をかき分け、思っていたより近くで見ることができました。小学生のころ、階段で眺めていた絵の本物が目の前にあると思うと、なんとも感慨深かったです。

    しばらく歩くとエジプト美術のエリアへ。「これはいったい、どういった経緯でここにあるのだろう……?」と、いろいろ考えてしまいます。

    とにかく館内が広い!「そろそろ出よう」と思ってから、出口まで30分以上歩きました。ロッカーがあり、荷物を預けて身軽に見て回れたのはよかったです。

    エッフェル塔と凱旋門が見える客室

    ホテルに戻り、いよいよ部屋へ。部屋自体はそこまで広くはないですが、テーブルもありましたし、スーツケールを開けるのにも苦労することはありませんでした。もちろんエアコン付き!

    そして、アメニティがクラランス。すごくテンションあがりました。備え付けのシャンプー等もすごく香りでした。

    水回りも清潔感があり、シャワールームに扉がついているのは嬉しい。ただ、水は漏れるので、海外旅行にはサンダルが必須です。

    宿泊したのはバルコニー付きで、エッフェル塔と凱旋門が見えるお部屋。最高です。昼、夕方、夜、そして朝と、時間帯ごとに写真を撮りました。シャンパンフラッシュも見れました。

    夜はバルコニーで、チューリッヒで購入したシャンボール・ミュジニーを。パリの夜景を眺めながら、すっかり酔いしれました。

    翌朝はホテル朝食からアンジェリーナへ

    翌朝はホテルの朝食会場へ。品数はそれほど多くなく、落ち着いた雰囲気でした。このあとカフェに行く予定だったので、パンを少しだけつまみます。

    ホテルからタクシーで、有名な「ANGELINA(アンジェリーナ)」へ。お店には9時ごろ到着し、5分ほどで入れました。(予約なし)

    名物のホットチョコレートとモンブランをいただきました。

    とにかく甘い!ホットチョコレートは、クロワッサンにつけて食べる前提なのではと思うほどの濃厚さ。「朝ごはん、食べなきゃよかった……」と大後悔しました。

    Polène本店で欲しかったバッグを購入

    近くにはアレクサンドル ドゥ パリもあったのですが、改装工事中で営業しておらず……。免税で安く買えると思っていたので残念です。

    その近くにPolène(ポレーヌ)の本店があり、欲しかったバッグを無事ゲット!「Cyme(シム)」を免税と合わせて6万円ほどで購入できました。日本では8〜9万円ほどなので、かなりお得です。

    日本では見かけない商品も多く、実物を見ながら選べるのはいいですね。紙袋は真っ白でブランドロゴがなく、街中を持ち歩くときも安心でした。

    デモで最寄り駅が使えず、徒歩で観光

    一度ホテルに荷物を置き、再び観光へ。

    ところが、まさかのデモと重なり、ホテルの最寄り駅が使えないという……。タクシーも通れないようで、かなり遠い場所で降ろされました。かなり歩きました。パリ観光はスニーカーに限ります。

    サント・シャペルとエッフェル塔

    サント・シャペルでは、色鮮やかなステンドグラスに囲まれて圧巻!どこを見ても美しく、息をのむ空間でした。

    ただし、入場料を取っているのに、あのお手洗いはちょっと……。男女合わせて2つしかなく、においも汚れも気になり、紙もありませんでした。観光客が大勢訪れる場所なので、ぜひ改善してほしいところです。

    そのあとはエッフェル塔を見に行きました。青空に映える姿は、やっぱりすてきです。

    パリの地下鉄料金と空港までのタクシー

    観光中は主に地下鉄を利用しましたが、日本と比べるとかなり高額。1回券は2.55ユーロ(約500円)、1日券は12.30ユーロ(約2,500円)でした。

    空港まではタクシーを利用。定額制なので安心です。料金は50ユーロほど(約1万円)でした。

    パリを旅してみた感想

    来る前は「街が汚い」「スリが怖い」といろいろ聞いていましたが、実際に歩いてみると街並みはきれいで、思っていた以上によかったです。

    やはり有名な観光地は楽しいですね。王道スポットからホテル時間、カフェやショッピングまで、パリらしさをたっぷり楽しめる滞在になりました。

  • 【ワイナリー巡り】ブルゴーニュ巡り|個人手配・貸切ツアーを夫婦で体験(2025年GW)

    【ワイナリー巡り】ブルゴーニュ巡り|個人手配・貸切ツアーを夫婦で体験(2025年GW)

    2025年のゴールデンウィーク、夫婦でブルゴーニュのワイナリーめぐりへ。団体ツアーではなく、日本人女性の案内役にお願いした貸切の個人ツアーです。

    朝から夕方まで、チーズ店、ブドウ畑、3軒のワイナリー、そして畑を眺めながらのフレンチランチを満喫。ロマネ・コンティの畑も見ることができ、ワイン好きにはたまらない一日になりました。

    目次

    貸切ワイナリーツアーの概要と費用

    • 時期:2025年4月29日(火・ゴールデンウィーク旅行中)
    • 集合・解散:朝にディジョン駅集合、夕方に解散
    • 参加人数:夫婦2人
    • 手配方法:日本人女性の案内役による貸切ツアー
    • 費用:2人で約10万円(当時)※ワイン購入代別(私たちは 約15万円分ほど購入)

    貸切なので、移動中も気兼ねなく質問でき、自分たちのペースで回れたのがよかったです。料金や訪問先は時期や内容によって変わると思うので、予約時に確認してください。

    個人ツアーのよかったところは、団体ツアーよりも疲れにくかったこと。私たちは回る場所をあえて少し少なめにし、その代わり、一つの畑やワイナリーを長い時間かけて見学できるプランにしました。

    移動や駆け足の見学が減るので、気になった場所ではゆっくり写真を撮ったり、案内役に質問したりできます。訪問数を詰め込むよりも、一つひとつをじっくり楽しみたい私たちにはぴったりでした。

    ブルゴーニュ貸切ワイナリーツアーの予約料金

    当日の工程表|9:30集合〜17:00頃解散

    事前に共有された工程表では、ディジョンを朝9:30に出発し、チーズ工場と3軒のワイナリー、畑の見学、ランチを組み合わせた一日プランでした。

    時刻訪問先・内容現地支払いの目安
    9:30Grand Hôtel La Cloche Dijon前の車寄せに集合
    10:00Fromagerie Delin(Gilly-lès-Cîteaux)でチーズ工場見学。チーズ5種とワイン5種を試食・試飲1人20ユーロ/カード可
    11:00Domaine Boursot Père et Fils(Chambolle-Musigny)で試飲1人30ユーロ。試飲料以上の購入で免除/カード可
    移動中ミュジニー・グランクリュの畑、クロ・ド・ヴージョ城周辺を見学
    12:30Restaurant PREMNORD(Prémeaux-Prissey)でランチ平日コース30ユーロ、2品なら26ユーロ/カード可
    14:00Domaine Armelle et Bernard Rion(Vosne-Romanée)で試飲ワインや特産品を購入しない場合は試飲料あり/カード可
    移動中ロマネ・コンティの畑、ヴォーヌ・ロマネ村、シャンベルタンの畑を見学
    15:30Domaine René Leclerc(Gevrey-Chambertin)で試飲1人35ユーロ。試飲料以上の購入で免除/カード可
    17:00頃Grand Hôtel La Cloche Dijon付近へ戻り、ツアー終了

    試飲料・見学料・昼食代はツアー代に含まれず、各訪問先で直接支払う形式でした。料金や訪問先は変更される可能性があるため、予約時に最新情報を確認してください。上記は2025年4月29日の工程表に記載されていた内容です。

    行きたい畑はリクエスト可能|日本で飲み比べて決定

    今回のツアーでは、訪れたい畑を事前にリクエストできました。私たちが迷ったのは、シャンボール・ミュジニー(Chambolle-Musigny)とジュヴレ・シャンベルタンGevrey-Chambertinevrey-Chambertin)。せっかくなら自分たちの好みに合う産地を選びたいと思い、出発前に日本で同じ造り手のワインを飲み比べました。

    飲み比べてみると、私たちの好みは、繊細でエレガントな味わいのシャンボール・ミュジニー。実際に飲んでから行き先を決めたことで、現地の畑を見たときの感動もより大きくなりました。

    行きたい畑に迷ったら、候補のワインを日本で飲み比べてみるのもおすすめ。自分の好みが分かると、ツアーのリクエストがしやすくなります。

    ブルゴーニュのブドウ畑
    青空の下に広がるブルゴーニュのブドウ畑

    朝、ディジョン駅で案内役と合流

    朝、ディジョン駅で現地在住の日本人女性と合流。車に乗せてもらい、ブルゴーニュのブドウ畑へ向かいます。

    移動中も、畑の場所や造り手の話を日本語で聞けるので安心。自力では訪ねにくいワイナリーを一日で効率よく回れるのは、現地ツアーならではです。

    最初はチーズ店で試食とワインの基礎講座

    最初に立ち寄ったのはチーズのお店。チーズを試食しながら、ワインの香りの表現や、土壌に含まれる石灰、畑の日当たりなどについて教えてもらいました。

    同じ品種でも、畑の向きや土壌によって味わいが変わるブルゴーニュワイン。ワイナリーへ行く前に基礎を学んだことで、その後の試飲がぐっと面白くなりました。

    ブルゴーニュワインを学ぶ体験

    案内役の話を聞いて感じたのは、ブルゴーニュはボルドーに比べて商業的な雰囲気が控えめだということ。小さな造り手と畑の個性を大切にする土地柄が印象的でした。

    いよいよワイナリーへ|試飲とは思えない量!

    チーズ店の次は、いよいよワイナリーへ。「試飲」と聞いていたので少量を想像していましたが、驚くほどたっぷり注いでくれました!

    試飲代に相当するワインを購入すれば、試飲料はかからない仕組みとのこと。ただし、具体的にいくら購入すれば無料になるのかは分からなかったので、気になる方はその場で確認するのがおすすめです。

    試飲は吐き出してもOK。私は「せっかくのブルゴーニュワインがもったいない!」と、ほぼ全部飲んでしまいました。朝から夕方までワインを楽しむ一日なので、水分をとりながら無理のないペースで味わうのがよさそうです。

    3軒で12本購入|日本の自宅へまとめて配送

    この日は3軒のワイナリーを回り、合計12本ほど購入しました。

    購入したいワインを各ワイナリーで伝えると、後日それぞれのワイナリーへ集荷が来る仕組み。関税などの手続きも一括で行われ、ワインは日本の自宅へまとめて届きました。

    旅行中に重いボトルを持ち歩かなくてよいのは、とても助かります。配送費や関税、破損時の対応などは手配先によって異なる可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。

    ワインは日本で購入するよりもお安い印象でした。安いもので3千円から購入できました。(もちろんお高いワインも・・・)

    ロマネ・コンティの畑も見学

    さすがにロマネ・コンティを試飲することはできませんでしたが、畑を見ることはできました! 世界的に有名なワインが生まれる場所を実際に歩けただけでも感動です。

    もうひとつ驚いたのが、畑を所有するワイナリーの表札。名門だからといって派手な看板があるわけではなく、うっかり通り過ぎそうなほど控えめでした。華やかなイメージとのギャップも、ブルゴーニュらしく感じます。

    畑を眺めながらPremnordでフレンチランチ

    お昼は、ドメーヌ・プリューレ・ロックのワイン文化に触れられるレストラン「Premnord(プレムノール)」へ。窓の向こうにブドウ畑が広がる、ブルゴーニュらしい景色の中でフレンチとワインを楽しみました。

    案内役はいったん自宅へ戻るとのことで、ランチは夫婦2人で。隣のテーブルには、日本人旅行者と案内役らしき3人組もいて、日本人向けのワイナリーツアーでよく利用されているのかもしれません。

    ブルゴーニュのワイナリー

    午後もワイナリー巡りは続く

    ランチの後もワイナリー巡りは続きます。朝に集合して夕方に解散するまで、文字どおり丸一日ワイン三昧。飲んで、学んで、畑を眺めて、また飲んで……ワイン好きには夢のような一日でした。

    余談|ディジョン近くのスーパーもワイン天国

    この旅では、ディジョン近くのモクシー・ホテルに宿泊しました。ホテル近くのスーパーに立ち寄ってみると、マスタードはもちろん、ワインの品ぞろえが圧巻!

    ワインボトルが縦置きではなく、ずらりと斜めに並べられている売り場にもびっくり。「さすがブルゴーニュ」と、スーパーでもテンションが上がってしまいました。

    まとめ|貸切だからこそ楽しめたブルゴーニュの一日

    夫婦2人で約10万円の貸切ツアーは決して安くありませんが、車で複数のワイナリーを回り、日本語で詳しい説明を聞き、購入したワインの配送まで相談できたことを考えると、満足度の高い体験でした。

    個人では訪ねにくいワイナリーを効率よく巡りたい方や、ブルゴーニュワインをじっくり学びたい方には、貸切ツアーという選択肢もおすすめです。

    購入したワインのレシート

    現地のワイナリーで購入したワインのレシートです。価格や銘柄選びの参考として掲載します。

    ブルゴーニュのワイナリーで購入したワインのレシート(個人情報加工済み)
    Boursot Père & Filsで購入したワインのレシート(個人情報加工済み)
    ジュヴレ・シャンベルタンで購入したワインのレシート
    Domaine François Leclercで購入したワインのレシート
    ブルゴーニュで購入したワインの注文票
    Bernard Rionで購入したワインの注文票