カテゴリー: Trip

  • 【宿泊記】イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|プール付きジュニアスイートと朝食・アクティビティ(2024年7月)

    【宿泊記】イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古|プール付きジュニアスイートと朝食・アクティビティ(2024年7月)

    2024年7月、沖縄本島に少し寄り道してから宮古島へ。今回の目的は「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」での2泊です。

    実は、羽田―宮古島ではなく、間違えて羽田―沖縄(那覇)のANA便を予約してしまった私たち。それならばと、沖縄本島も少し観光してから宮古島へ向かうことにしました。

    目次

    ホテル滞在中の主なスケジュール

    時間帯内容場所・ポイント
    7:00〜10:30朝食ビュッフェと選べる卵料理。沖縄ならではの料理も楽しめます。
    15:00〜19:00バスソルト作りレセプションで、案内用紙を見ながら自由に体験。
    2日目 朝〜昼シュノーケリング・SUPホテル送迎付き。朝に出発し、お昼ごろ解散。
    17:30〜18:30サンセットディライトレセプションで泡盛カクテルを提供。度数はやや高めです。
    17:30〜21:00ディナー2日目はホテル内でコース料理を満喫。
    9:00〜21:00共用プールプールサイドでドリンクも注文できます。
    夜〜深夜客室プール・星空観賞オリオンビールを片手にゆったり。晴れた夜は流れ星も。

    ※朝食・ディナーはホテル公式サイトで確認できる現在の営業時間です。バスソルト作り、サンセットディライト、共用プールは2024年前後の宿泊情報をもとにしています。季節や運営状況により変更される場合があるため、最新の時間はホテルでご確認ください。

    沖縄本島へ。国際通りでシーサー作り

    朝一番の便で沖縄本島へ。到着後、まずはさんぴん茶をゴクリ。沖縄に来た実感が湧きます。

    国際通りにある「美ら風」では、シーサー作りを体験しました。お手本はあったものの、実際に作ってみるとなかなか難しい!

    シーサーは、口を開けたものと閉じたものを対にするそうです。私は口を閉じたシーサー、夫は口を開けたシーサーを作りました。

    焼き上がりまで30分ほどかかるとのことで、その間にランチへ。国際通りから15分ほど歩いて「Zooton’s」へ向かいました。真夏の沖縄はとにかく暑く、実際の距離以上に遠く感じました。

    食事を終えて工房へ戻ると、シーサーがきれいに焼き上がっていました。持ち運びやすいよう丁寧に梱包してくれたのもうれしかったです。

    いよいよ宮古島へ

    那覇から宮古島へはANAを利用したため、到着は宮古空港。飛行時間は1時間もありませんが、プレミアムクラスを予約していました。

    とはいえ、シートベルト着用サインが消えていた時間はほんのわずか。ドリンクをいただいたと思ったら、体感では20分ほどで到着しました(笑)。

    宮古空港を出ると、レンタカー会社やホテル送迎の方々が、さまざまな看板を持って待っていました。中でもイラフ SUIのスタッフは制服をきちんと着こなし、ひときわラグジュアリーな雰囲気。ホテルへの期待が一気に高まります。

    私たちはレンタカーを予約していたので、レンタカー会社の方に案内してもらいました。車はトヨタのヤリスで、とてもきれいでした。

    宮古島・伊良部島を観光するなら、車はほぼ必須です。路線バスの本数は少なく、タクシーも簡単につかまるとは限りません。島内に鉄道はないため、自由に観光したい方はレンタカーを予約しておくのがおすすめです。

    ホテルまでは車で約30分。伊良部大橋を渡る直前に「この先コンビニなし」という案内を見て、慌ててコンビニへ駆け込みました。特に必要なものはなかったのですが、何となく立ち寄ることに。ところが、あとで「もっと買っておけばよかった」と後悔することになります……。

    伊良部大橋は、通行無料の橋としては日本最長だそうです。運がよければウミガメを見られることもあるのだとか。

    イラフ SUIにチェックイン

    ホテルに到着し、レセプションへ。琉球ガラスと思われる美しいグラスで、お茶のウェルカムドリンクをいただきました。

    今回は贅沢にも2泊。お部屋はジュニアスイートです。海は見えないお部屋でしたが、プライベートプール付きでリゾート感は満点でした。

    クラブラウンジはありませんが、マリオットのプラチナ会員特典で、客室の冷蔵庫内のドリンクが無料。足りなくなれば追加もお願いできます。中でもマンゴージュースがとてもおいしく、何度もいただきました。

    ウェルカムフルーツはマンゴーとキウイ。お願いすると食べやすくカットして、お部屋まで持ってきてくれます。

    牧山展望台へ

    滞在中には「牧山展望台」にも行きました。イラフ SUIから車でそれほど遠くなく、ホテル周辺のドライブに組み込みやすいスポットです。

    展望台からは伊良部大橋や宮古島方面の青い海を一望でき、開放感たっぷり。ホテルに泊まるなら、あわせて立ち寄るのがおすすめです。

    バスソルト作りとサンセットディライト

    レセプションではバスソルト作りを体験できました。スタッフから細かな説明があるというより、置かれている紙を見ながら自分たちで作るスタイルです。

    夕方には「サンセットディライト」が始まり、再びレセプションへ。泡盛を使ったカクテルをいただきました。見た目はとてもきれいですが、意外とアルコール度数が高いので飲みすぎには注意です。

    ホテルで楽しむ食事

    1日目の夕食は、ホテルから車ですぐの食堂へ。正直なところ、感動するほどではありませでした。

    近くの商店に寄ると、じゃがりこが300円ほど。離島価格に驚き、伊良部大橋の手前にあるコンビニでもっと買っておけばよかった……と思った瞬間でした。

    2日目の夜は、ホテル内のレストランで贅沢にコース料理を。これが大当たりで、どのお料理も本当においしかったです。ヴォーヌ・ロマネ(Vosne-Romanée)も頼んでしまいました。

    食後の紅茶は、TWGの中から好きなフレーバーを選べました。最後まで満足度の高いディナーでした。

    朝食はビュッフェスタイル。好きな卵料理を注文でき、沖縄ならではのお料理も豊富です。朝から大満足でした。食器が素敵!

    レストラン会場は一箇所で、海が見渡せました。

    シュノーケリングとSUP体験

    ホテルと提携しているシュノーケリングとSUPのツアーにも参加しました。料金は1万円ほど。ホテルまで送迎してくれるので、とても便利です。朝にスタートし、お昼ごろに解散するスケジュールでした。

    まずはシュノーケリング。ボートではなく、陸から自分たちで海へ入るタイプです。インストラクターさんに案内してもらい、クマノミやサンゴを見ることができました。

    驚いたのは、体験中に写真を撮ってくれること。撮影データはすべてLINEで受け取れました。海の中から撮ってもらった写真は、自分たちではなかなか残せないので感動です。

    続いてSUPへ。最初に乗り方を教えてもらい、少しずつ深い場所へ進みます。下地島空港の近くだったため、海の上から間近に飛行機を見ることができました。その迫力は忘れられません。

    宮古島でおすすめのグルメ

    ホテル近くの「なかゆくい商店」は有名店ですが、やはり絶対に行くべき!サーターアンダギーが本当においしかったです。外で並ぶため、帽子や日傘、飲み物など暑さ対策はしっかりしておくのがおすすめです。

    宮古空港近くにある「RED DRAGON」のガーリックシュリンプも絶品。ファーストクラスの機内食にも採用されたことがあるのだとか。私たちにとっては過去一番と思えるおいしさでした。

    プールと満天の星空

    夜はオリオンビールを片手に、客室のプールでのんびり。これぞ南国リゾートという時間です。

    そして何より感動したのが星空でした。夜中に突然、夫から「星がすごいぞ」と起こされて外へ出ると、想像以上の満天の星。流れ星も何個も見ることができ、忘れられない思い出になりました。

    レセプションの奥には宿泊者共用のプールもあります。プールサイドではドリンクを注文でき、海やプールに入る日にはノンアルコールカクテルのモクテルもおすすめ。私はパイナップルのモクテルをいただきました。

    帰りも沖縄経由で羽田へ

    帰りも沖縄経由です。沖縄―羽田便もプレミアムクラスを予約していたため、機内食が提供されました。沖縄のソーキそば風のお料理もあり、旅の最後まで沖縄気分を楽しめました。

    まとめ

    間違えて予約した沖縄経由のフライトから始まった今回の旅でしたが、シーサー作りも楽しめて、結果的には大正解。

    イラフ SUIでは、プライベートプール付きのジュニアスイート、おいしい食事、海のアクティビティ、そして満天の星空まで、宮古島らしい非日常を存分に味わえました。

    次に訪れるなら、伊良部大橋を渡る前のコンビニで、お菓子や飲み物を多めに買っておこうと思います(笑)。

  • 【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    【宿泊記】チューリッヒ・マリオット・ホテル|チタン会員で泊まる川沿いビューの客室とMクラブラウンジ・リンツ見学(2026年5月)

    2026年5月、チューリッヒ・マリオット・ホテルに宿泊しました。

    今回はホテルでの滞在に加えて、「愛の不時着」のオープニングで知られるリンデンホフの丘やフラウミュンスター、そしてリンツのチョコレート博物館を訪れた様子をご紹介します。

    目次

    チューリッヒ駅からホテルへ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、チューリッヒ中央駅から徒歩10分少々の場所にあります。

    歩けない距離ではありませんが、駅から少し離れているうえに道は石畳。スーツケースを引きながらの移動は少し大変でした。

    ホテルは遠くからでも分かりやすい高層の建物です。到着後はいったん荷物を預け、さっそく街へ。ホテルの方にお願いすると、タクシーを呼んでくれました。

    「愛の不時着」で有名なリンデンホフの丘へ

    まず向かったのは、韓国ドラマ「愛の不時着」のオープニングにも登場することで有名なリンデンホフの丘。

    かなり坂を上るため、ホテルから徒歩で向かうのは少しきつそうです。タクシーを利用して正解でした。

    この日はあいにくの曇り空でしたが、丘の上は視界が開けた気持ちのよい広場。観光客で混みすぎていることもなく、落ち着いた雰囲気の中でゆっくり過ごせました。

    その後は、近くのフラウミュンスターへ。教会の中に入り、美しいステンドグラスを見学しました。私たちが訪れたときは入場無料でした。

    川を見下ろす客室へ

    ホテルへ戻り、いよいよ部屋へ。

    窓からは川を見下ろせる眺めで、ソファも広々としていました。「今夜はここで宴会かな」と思える、ゆったりくつろげる客室です。

    バスタブ付きなのがうれしい。移動で疲れ切った体を癒しました。

    チューリッヒ駅でシャンボールミュジニーを購入。日本よりもお安く、2万円ほどで購入できました。もちろん部屋で宴会を🍷

    まさかの展開!ホテルでリンツの当日券を購入

    今回ぜひ行きたかったのが、リンツのチョコレート博物館「Lindt Home of Chocolate」。ところが、当日券はまさかの完売……。

    諦めきれず、ダメもとでホテルの受付に相談してみると、なんとホテル宿泊者向けのチケットを販売してくれました!その場でチケットを印刷していただき、無事にリンツへ行けることに。

    料金は1人22スイスフラン。当時の感覚で約4,000円でした。ホテルからは公共交通機関を使って約30~40分です。

    甘い香りに包まれるリンツの世界

    リンツに近づくと、どこからともなく甘い香りが漂ってきます。

    館内に入ると、まず目に飛び込んでくるのが大きなチョコレートの噴水。本物のチョコレートかどうかは分かりませんが、「ついにリンツへ来た!」と一気に気分が高まりました。

    日本語の音声ガイドも用意されていますが、私たちのお目当ては何といってもチョコレートの試食です。

    手を消毒して中へ進むと、そこはまさに夢のような世界でした。

    まずは液体のチョコレート。スプーンを取り、レバーを引くとチョコレートが流れてきます。味の種類もいろいろあり、少しずつ食べ比べを楽しめました。

    続いては板チョコレートの試食コーナー。手をかざすとチョコレートが落ちてくる仕組みで、しかも特に個数制限はありません。

    とはいえ、チョコレートは意外とたくさん食べられないもの。調子に乗って試しているうちに、途中で少し気持ち悪くなってしまいました(笑)。

    出口に向かうと、今度はおなじみのリンドールが入ったボックスがずらり。10種類ほど並んでいて、それぞれ1個ずつ持ち帰ってOKでした。これだけでも入場料の半分くらいは元が取れた気分です。

    試食もお土産も楽しみ、リンツを心ゆくまで堪能しました。

    久しぶりの日本食!MARU Japaneseのカツカレー

    ホテルへ戻る途中、どうしても日本食が食べたくなり、チューリッヒ駅の「MARU Japanese」でカツカレーをテイクアウトしました。

    味は少しレトルトっぽさもありましたが、久しぶりの日本食に感動。価格は確か4,000円ほどで、さすがスイス価格です。

    Mクラブラウンジでドリンクと軽食

    その後はMクラブラウンジへ行き、ドリンクと軽食をいただきました。

    内容はよくあるホテルラウンジという印象でしたが、チキンがおいしかったのが記憶に残っています。

    朝食会場でまさかの招き猫

    朝起きると違った景色を楽しめました

    翌朝、朝食会場へ行くと、まさかの招き猫の置物を発見。思わず写真を撮ってしまいました。

    朝食には中華がゆや醤油もあり、海外旅行中にうれしい味。心まで満たされる朝ごはんになりました。

    まとめ

    チューリッヒ・マリオット・ホテルは、中央駅から少し歩くものの、川を望む客室やMクラブラウンジでゆっくり過ごせるホテルでした。

    何より印象的だったのは、完売していたリンツのチケットをホテルで用意してもらえたこと。受付の方の親切な対応のおかげで、諦めかけていたリンツ見学を満喫できました。

    チューリッヒ観光とリンツを一緒に楽しみたい方の参考になればうれしいです。

  • 【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン福岡|年越しステイとクラブラウンジ

    【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン福岡|年越しステイとクラブラウンジ

    2023年12月31日から2024年1月1日まで、ザ・リッツ・カールトン福岡で年越しを過ごしました。

    目次

    福岡空港から市内へ。

    福岡空港から市内へ移動し、KITTE博多にあるShinShinでラーメンをいただきました。

    実は細麺に少し苦手意識があったのですが、食べてみると意外にもおいしい! あと、厚揚げもとてもおいしくて、幸先のよい福岡旅のスタートになりました。

    立派な門松に迎えられてリッツカールトン福岡にチェックイン

    その後、市街地にあるザ・リッツ・カールトン福岡へ。近くには近鉄系のホテルもあったような……記憶が少し曖昧ですが、ホテル周辺は街歩きにも便利な立地です。

    年末らしく、エントランスには立派な門松が飾られていました。いよいよお正月を迎えるのだな、と気分が高まります。

    まさかのアフタヌーンティーサービス

    チェックイン後は、クラブラウンジでまさかのアフタヌーンティーサービス。

    これが本当においしい! 一般的なホテルのアフタヌーンティーと比べると量はやや控えめですが、私にはむしろちょうどよいボリュームでした。

    こちらはクラブラウンジアクセス付きの客室限定のサービスです。

    クラブラウンジのフードプレゼンテーション時間

    時間サービス今回の体験
    6:30〜10:30朝食エッグベネディクトや充実したビュッフェ
    11:30〜13:30軽食水炊き鍋のサービス
    14:30〜16:30アフタヌーンティー控えめな量でちょうどよく、味も大満足
    17:30〜20:00イブニングオードブルローストビーフがおいしく、夕食代わりになる充実度
    20:00〜22:00コーディアルスイーツや食後酒を楽しむ時間
    年越しの深夜帯年越しそば(特別サービス)鴨そばのふるまい

    ※時間と内容は2023年12月〜2024年1月の宿泊時点のものです。季節や日程により変更される場合があります。

    お部屋にはお正月らしい日本酒のプレゼント

    お部屋に入ると、日本酒が用意されていました。獺祭の「純米大吟醸45」と、リッツ・カールトンのオリジナルラベルが付いた一本。さらに升も2つあります。

    お正月だからでしょうか。思いがけないおもてなしがうれしいです。

    今回のお部屋はスカイラインビューで、ソファーベッドもあり、かなりゆったりとしたつくり。窓から福岡の街並みを眺められましたが、眺望そのものは正直なところ、特別に感動するほどではありませんでした。

    夕食がいらないほど充実したカクテルタイム

    クラブラウンジのカクテルタイムは、夕食がいらないのではと思うほど充実した内容でした。

    なかでもローストビーフがおいしすぎて、思わずおかわり。ホテルのラウンジでここまで満足できるとは驚きです。

    博多名物のもつ鍋を「一藤 天神西通り店」で

    博多といえば、やっぱりもつ鍋。夜は「一藤 天神西通り店」へ行きました。

    かなりおいしく、特に印象的だったのがごぼう。ごぼうの風味がスープによく合い、「これが本場の味なのか!」と感動しました。

    ただし、服にはかなりにおいがつきました。東京に帰ってからもしばらく取れず……。それも含めて、旅の思い出です。

    年越し直前に鴨そばのふるまい

    年越しまであと少しというところで、ホテルから年越しそばのふるまいがありました。まさかのサービスにびっくり。いただいたのは鴨そばです。

    おいしいもの続きの、なんとも贅沢な大晦日になりました。

    元日の朝食はエッグベネディクトから

    翌朝はホテルで朝食をいただきました。

    エッグベネディクトを注文すると、クロワッサンに挟まれたスタイルで登場。ほかのビュッフェメニューも種類が豊富で、朝から大満足でした。

    さらにチェックアウト間際には、ラウンジ利用者向けに水炊き鍋のサービスまで。朝食をしっかり食べた後だったので、正直かなりお腹いっぱい。それでもおいしかったので、何とかいただきました。

    帰りには「めんべい」のお土産までいただき、最後まで福岡らしいおもてなしを楽しめました。

    リッツ福岡はクラブラウンジ付きのお部屋がおすすめ

    今回の滞在で何より印象に残ったのは、クラブラウンジの充実ぶりです。

    もちろん客室も広く、ホテルそのものも素敵です。ただ、ラウンジアクセスがなければ「いい宿だった」という印象で終わっていたかもしれません。

    料金は少し高くなりますが、ザ・リッツ・カールトン福岡に泊まるなら、クラブラウンジアクセス付きのお部屋を強くおすすめします。アフタヌーンティー、カクテルタイム、年越しそば、そして水炊きまで、ラウンジを利用してこそ味わえる特別感がありました。

    年越しのリッツ・カールトン福岡は、かなり贅沢で忘れられない体験になりました。

  • 【宿泊記】ルネッサンス・パリ・アルク・ドゥ・トリオンフ|チタン会員の特典・朝食・アクセスをレビュー(2026年GW)

    【宿泊記】ルネッサンス・パリ・アルク・ドゥ・トリオンフ|チタン会員の特典・朝食・アクセスをレビュー(2026年GW)

    2026年5月、チューリッヒからTGVの1等車に乗って、パリへ移動しました。

    ルーブル美術館やサント・シャペル、エッフェル塔などの王道観光に加えて、エッフェル塔と凱旋門が見えるルネッサンスホテルでの滞在、アンジェリーナやPolèneでのお買い物まで。パリ旅の様子をまとめます。

    目次

    チューリッヒからTGV1等車でパリへ

    チューリッヒからパリまでは、TGVの1等車で移動。料金は3万円ほどでした。

    3時間以上の列車旅なので、チューリッヒ駅で買ったシャンボール・ミュジニーとチーズを片手に出発!

    日本から持ってきた100均の保冷バッグが、ここで大活躍しました。

    座席はかなりゆったり。身長約162cmのパンダが座ると、ひざの前にはこぶし2個分ほどの余裕がありました。

    荷物を置いてルーブル美術館へ

    パリに到着したらタクシーで1時間ほどのルネッサンスホテルに。まだ部屋には入れなかったので荷物を預けます。

    お手洗いのハンドソープがクラランスで、到着早々フランスの風を感じました。

    身軽になったところで、ルーブル美術館へ。

    とりあえず「NIKE(サモトラケのニケ)」とモナ・リザは見ておきたい!モナ・リザは人をかき分け、思っていたより近くで見ることができました。小学生のころ、階段で眺めていた絵の本物が目の前にあると思うと、なんとも感慨深かったです。

    しばらく歩くとエジプト美術のエリアへ。「これはいったい、どういった経緯でここにあるのだろう……?」と、いろいろ考えてしまいます。

    とにかく館内が広い!「そろそろ出よう」と思ってから、出口まで30分以上歩きました。ロッカーがあり、荷物を預けて身軽に見て回れたのはよかったです。

    エッフェル塔と凱旋門が見える客室

    ホテルに戻り、いよいよ部屋へ。部屋自体はそこまで広くはないですが、テーブルもありましたし、スーツケールを開けるのにも苦労することはありませんでした。もちろんエアコン付き!

    そして、アメニティがクラランス。すごくテンションあがりました。備え付けのシャンプー等もすごく香りでした。

    水回りも清潔感があり、シャワールームに扉がついているのは嬉しい。ただ、水は漏れるので、海外旅行にはサンダルが必須です。

    宿泊したのはバルコニー付きで、エッフェル塔と凱旋門が見えるお部屋。最高です。昼、夕方、夜、そして朝と、時間帯ごとに写真を撮りました。シャンパンフラッシュも見れました。

    夜はバルコニーで、チューリッヒで購入したシャンボール・ミュジニーを。パリの夜景を眺めながら、すっかり酔いしれました。

    翌朝はホテル朝食からアンジェリーナへ

    翌朝はホテルの朝食会場へ。品数はそれほど多くなく、落ち着いた雰囲気でした。このあとカフェに行く予定だったので、パンを少しだけつまみます。

    ホテルからタクシーで、有名な「ANGELINA(アンジェリーナ)」へ。お店には9時ごろ到着し、5分ほどで入れました。(予約なし)

    名物のホットチョコレートとモンブランをいただきました。

    とにかく甘い!ホットチョコレートは、クロワッサンにつけて食べる前提なのではと思うほどの濃厚さ。「朝ごはん、食べなきゃよかった……」と大後悔しました。

    Polène本店で欲しかったバッグを購入

    近くにはアレクサンドル ドゥ パリもあったのですが、改装工事中で営業しておらず……。免税で安く買えると思っていたので残念です。

    その近くにPolène(ポレーヌ)の本店があり、欲しかったバッグを無事ゲット!「Cyme(シム)」を免税と合わせて6万円ほどで購入できました。日本では8〜9万円ほどなので、かなりお得です。

    日本では見かけない商品も多く、実物を見ながら選べるのはいいですね。紙袋は真っ白でブランドロゴがなく、街中を持ち歩くときも安心でした。

    デモで最寄り駅が使えず、徒歩で観光

    一度ホテルに荷物を置き、再び観光へ。

    ところが、まさかのデモと重なり、ホテルの最寄り駅が使えないという……。タクシーも通れないようで、かなり遠い場所で降ろされました。かなり歩きました。パリ観光はスニーカーに限ります。

    サント・シャペルとエッフェル塔

    サント・シャペルでは、色鮮やかなステンドグラスに囲まれて圧巻!どこを見ても美しく、息をのむ空間でした。

    ただし、入場料を取っているのに、あのお手洗いはちょっと……。男女合わせて2つしかなく、においも汚れも気になり、紙もありませんでした。観光客が大勢訪れる場所なので、ぜひ改善してほしいところです。

    そのあとはエッフェル塔を見に行きました。青空に映える姿は、やっぱりすてきです。

    パリの地下鉄料金と空港までのタクシー

    観光中は主に地下鉄を利用しましたが、日本と比べるとかなり高額。1回券は2.55ユーロ(約500円)、1日券は12.30ユーロ(約2,500円)でした。

    空港まではタクシーを利用。定額制なので安心です。料金は50ユーロほど(約1万円)でした。

    パリを旅してみた感想

    来る前は「街が汚い」「スリが怖い」といろいろ聞いていましたが、実際に歩いてみると街並みはきれいで、思っていた以上によかったです。

    やはり有名な観光地は楽しいですね。王道スポットからホテル時間、カフェやショッピングまで、パリらしさをたっぷり楽しめる滞在になりました。

  • 【宿泊記】ザ・リッツ・カールトン日光|チタン会員で泊まる男体山ビューの客室と朝食(2025年10月)

    2025年10月、マリオット・ボンヴォイのチタンエリート会員として「ザ・リッツ・カールトン日光」に宿泊してきました。

    中禅寺湖と男体山に囲まれたロケーション、景色を楽しめる客室のお風呂、栃木らしいグルメ。スタッフの方の対応もとてもよく、満足度の高い滞在になりました。今回は、朝早く車で出発したところから、翌朝の朝食までを写真とともにレポートします。

    宿泊時期:2025年10月
    会員ランク:Marriott Bonvoy チタンエリート

    目次

    まずは金谷ホテルのベーカリー&レストランで朝食

    この日は朝早く車で出発。ホテルへ向かう前に、金谷ホテルのベーカリー&レストランに立ち寄って朝食をいただきました。

    いただいたクロックムッシュがとてもおいしく、朝から幸せな気分に。しっかりお腹を満たして、奥日光へ向かいます。

    ロマンチック街道は想像以上のくねくね道

    その後は日本ロマンチック街道を通って移動しましたが、これが想像以上のくねくね道……。カーナビの画面を見てもカーブの連続で、車酔いしやすい方は酔い止めを用意しておくのがおすすめです。

    いよいよザ・リッツ・カールトン日光へチェックイン

    山道を抜け、いよいよザ・リッツ・カールトン日光に到着。こちらのホテルにはクラブラウンジはありませんが、受付のある広間は明るく洗練されていて、とてもきれいでした。落ち着いた空間に足を踏み入れた瞬間、一気にリゾート気分が高まります。

    【写真:受付・ロビーの広間】

    到着時はまだ客室の用意ができていなかったため、荷物を預けて周辺を散策することにしました。

    晴天の中禅寺湖を散歩

    ホテルのすぐ目の前は中禅寺湖。この日は本当によく晴れていて、湖面が太陽の光を受けてキラキラ輝いていました。空気も気持ちよく、待ち時間ということを忘れてしまうほど。

    HOUSE TOKIで、とちおとめシェイク

    少し歩いて疲れたところで、「HOUSE TOKI」に立ち寄って休憩。とちおとめのシェイクをいただきました。栃木らしいいちごスイーツで、散策の合間のひと休みにぴったりです。

    【写真:HOUSE TOKIのとちおとめシェイク】

    1日目のランチはLAKEHOUSEでコース料理

    1日目のランチは、ザ・リッツ・カールトン日光内の「LAKEHOUSE(レークハウス)」へ。ホテルに到着してから、地元の食材を取り入れたコース料理をいただきました。

    料理は栃木県産を中心とした野菜が使われていて、盛り付けもきれい。ホテルらしい落ち着いた空間で、ゆっくり食事を楽しめます。

    ただ、かなり正直に書くと、味は「すごく感動した!」というほどではありませんでした。価格も高めなので、コストパフォーマンスを考えると少し割高に感じたのが本音です。ホテル内で移動せず、雰囲気を楽しみながらランチをしたい方には便利だと思います。

    男体山ビューの客室へ

    ホテルへ戻ると、ようやく客室の準備が完了。今回のお部屋は男体山ビューで、窓の外には奥日光らしい雄大な景色が広がっていました。

    特にうれしかったのが、景色を眺めながら入れるお風呂。客室にいながらリゾート感をたっぷり味わえます。

    【写真:客室のお風呂】

    部屋の奥には、シャインマスカットと巨峰も用意されていました。こうした季節感のあるおもてなしも素敵です。

    華厳の滝入口で軽食タイム

    ホテルのすぐ近くには、日光を代表する観光スポット「華厳の滝」があります。今回は滝そのものは見ませんでしたが、入口付近の軽食屋さんで豚汁、コロッケ、ソフトクリームをいただきました。

    【写真:豚汁】

    【写真:コロッケ】

    【写真:ソフトクリーム】

    なかでもソフトクリームがとても濃厚で、おいしかったです。少しだけ立ち寄るつもりでも、つい色々食べたくなるラインナップでした。

    夜ごはんは「ザ・バー」でAFURIコラボらーめん

    夜ごはんはホテル内の「ザ・バー」へ。AFURIとのコラボメニュー「栃木 柚子塩らーめん」と、日光市産舞茸のピッツァを注文しました。

    【写真:AFURI共作 栃木 柚子塩らーめん】

    【写真:日光市産舞茸のピッツァ】

    らーめんは、ホテルのバーでいただく一杯という特別感もありました。舞茸のピッツァはボリュームがあり食べきれなかったのですが、残りを客室まで持ってきてくださり、スタッフの方の細やかな対応がうれしかったです。

    執筆時の公式メニュー価格
    ・AFURI共作 栃木 柚子塩らーめん:5,800円
    ・日光市産舞茸のピッツァ トリュフとモッツァレラチーズ:4,800円

    ※価格やメニュー内容は変更される場合があります。最新情報はホテル公式サイトでご確認ください。

    翌朝は大浴場で朝風呂

    翌朝は大浴場へ。館内は少し薄暗く、爽やかで開放的というよりは、落ち着いた大人向けの雰囲気です。広さもそれほど大きくないため、小さな子どもにとっては少し退屈に感じるかもしれません。

    一方で、アメニティやタオルはきちんと用意されており、手ぶらで利用できる快適さはさすがリッツ・カールトンでした。

    朝食は洋食を選択

    朝食会場では洋食を選びました。完全なビュッフェスタイルではありませんが、ヨーグルトや牛乳など一部のメニューは自分で取りに行くスタイルです。落ち着いて朝食を楽しめました。

    【写真:洋朝食】

    車はあると便利。コンビニは事前に立ち寄って

    実際に滞在して感じたポイントをまとめます。

    • 車があると便利
      周辺の観光や移動を考えると、車があるとかなり便利です。レンタカーで来ている方も見かけました。
    • 車酔い対策を
      山道はカーブが多いため、酔いやすい方は酔い止めがあると安心です。
    • 必要なものは事前に購入
      ホテルの近くにコンビニはありません。飲み物や日用品など、必要なものはあらかじめ用意しておくのがおすすめです。子連れなら、子ども用のお菓子や飲み物も持参すると安心です。

    まとめ|自然と上質なおもてなしを満喫

    クラブラウンジはありませんが、中禅寺湖と男体山に囲まれた素晴らしいロケーション、景色を楽しめる客室、栃木の味覚、そしてスタッフの方々の丁寧な対応まで、どれも印象に残る滞在でした。

    アクセスには少し注意が必要ですが、車でのんびり奥日光を楽しみたい方にはぴったり。大人が落ち着いて過ごせる上質なリゾートホテルとして、また訪れたいと思える大満足の滞在でした。

  • 【ワイナリー巡り】ブルゴーニュ巡り|個人手配・貸切ツアーを夫婦で体験(2025年GW)

    【ワイナリー巡り】ブルゴーニュ巡り|個人手配・貸切ツアーを夫婦で体験(2025年GW)

    2025年のゴールデンウィーク、夫婦でブルゴーニュのワイナリーめぐりへ。団体ツアーではなく、日本人女性の案内役にお願いした貸切の個人ツアーです。

    朝から夕方まで、チーズ店、ブドウ畑、3軒のワイナリー、そして畑を眺めながらのフレンチランチを満喫。ロマネ・コンティの畑も見ることができ、ワイン好きにはたまらない一日になりました。

    目次

    貸切ワイナリーツアーの概要と費用

    • 時期:2025年4月29日(火・ゴールデンウィーク旅行中)
    • 集合・解散:朝にディジョン駅集合、夕方に解散
    • 参加人数:夫婦2人
    • 手配方法:日本人女性の案内役による貸切ツアー
    • 費用:2人で約10万円(当時)※ワイン購入代別(私たちは 約15万円分ほど購入)

    貸切なので、移動中も気兼ねなく質問でき、自分たちのペースで回れたのがよかったです。料金や訪問先は時期や内容によって変わると思うので、予約時に確認してください。

    個人ツアーのよかったところは、団体ツアーよりも疲れにくかったこと。私たちは回る場所をあえて少し少なめにし、その代わり、一つの畑やワイナリーを長い時間かけて見学できるプランにしました。

    移動や駆け足の見学が減るので、気になった場所ではゆっくり写真を撮ったり、案内役に質問したりできます。訪問数を詰め込むよりも、一つひとつをじっくり楽しみたい私たちにはぴったりでした。

    ブルゴーニュ貸切ワイナリーツアーの予約料金

    当日の工程表|9:30集合〜17:00頃解散

    事前に共有された工程表では、ディジョンを朝9:30に出発し、チーズ工場と3軒のワイナリー、畑の見学、ランチを組み合わせた一日プランでした。

    時刻訪問先・内容現地支払いの目安
    9:30Grand Hôtel La Cloche Dijon前の車寄せに集合
    10:00Fromagerie Delin(Gilly-lès-Cîteaux)でチーズ工場見学。チーズ5種とワイン5種を試食・試飲1人20ユーロ/カード可
    11:00Domaine Boursot Père et Fils(Chambolle-Musigny)で試飲1人30ユーロ。試飲料以上の購入で免除/カード可
    移動中ミュジニー・グランクリュの畑、クロ・ド・ヴージョ城周辺を見学
    12:30Restaurant PREMNORD(Prémeaux-Prissey)でランチ平日コース30ユーロ、2品なら26ユーロ/カード可
    14:00Domaine Armelle et Bernard Rion(Vosne-Romanée)で試飲ワインや特産品を購入しない場合は試飲料あり/カード可
    移動中ロマネ・コンティの畑、ヴォーヌ・ロマネ村、シャンベルタンの畑を見学
    15:30Domaine René Leclerc(Gevrey-Chambertin)で試飲1人35ユーロ。試飲料以上の購入で免除/カード可
    17:00頃Grand Hôtel La Cloche Dijon付近へ戻り、ツアー終了

    試飲料・見学料・昼食代はツアー代に含まれず、各訪問先で直接支払う形式でした。料金や訪問先は変更される可能性があるため、予約時に最新情報を確認してください。上記は2025年4月29日の工程表に記載されていた内容です。

    行きたい畑はリクエスト可能|日本で飲み比べて決定

    今回のツアーでは、訪れたい畑を事前にリクエストできました。私たちが迷ったのは、シャンボール・ミュジニー(Chambolle-Musigny)とジュヴレ・シャンベルタンGevrey-Chambertinevrey-Chambertin)。せっかくなら自分たちの好みに合う産地を選びたいと思い、出発前に日本で同じ造り手のワインを飲み比べました。

    飲み比べてみると、私たちの好みは、繊細でエレガントな味わいのシャンボール・ミュジニー。実際に飲んでから行き先を決めたことで、現地の畑を見たときの感動もより大きくなりました。

    行きたい畑に迷ったら、候補のワインを日本で飲み比べてみるのもおすすめ。自分の好みが分かると、ツアーのリクエストがしやすくなります。

    ブルゴーニュのブドウ畑
    青空の下に広がるブルゴーニュのブドウ畑

    朝、ディジョン駅で案内役と合流

    朝、ディジョン駅で現地在住の日本人女性と合流。車に乗せてもらい、ブルゴーニュのブドウ畑へ向かいます。

    移動中も、畑の場所や造り手の話を日本語で聞けるので安心。自力では訪ねにくいワイナリーを一日で効率よく回れるのは、現地ツアーならではです。

    最初はチーズ店で試食とワインの基礎講座

    最初に立ち寄ったのはチーズのお店。チーズを試食しながら、ワインの香りの表現や、土壌に含まれる石灰、畑の日当たりなどについて教えてもらいました。

    同じ品種でも、畑の向きや土壌によって味わいが変わるブルゴーニュワイン。ワイナリーへ行く前に基礎を学んだことで、その後の試飲がぐっと面白くなりました。

    ブルゴーニュワインを学ぶ体験

    案内役の話を聞いて感じたのは、ブルゴーニュはボルドーに比べて商業的な雰囲気が控えめだということ。小さな造り手と畑の個性を大切にする土地柄が印象的でした。

    いよいよワイナリーへ|試飲とは思えない量!

    チーズ店の次は、いよいよワイナリーへ。「試飲」と聞いていたので少量を想像していましたが、驚くほどたっぷり注いでくれました!

    試飲代に相当するワインを購入すれば、試飲料はかからない仕組みとのこと。ただし、具体的にいくら購入すれば無料になるのかは分からなかったので、気になる方はその場で確認するのがおすすめです。

    試飲は吐き出してもOK。私は「せっかくのブルゴーニュワインがもったいない!」と、ほぼ全部飲んでしまいました。朝から夕方までワインを楽しむ一日なので、水分をとりながら無理のないペースで味わうのがよさそうです。

    3軒で12本購入|日本の自宅へまとめて配送

    この日は3軒のワイナリーを回り、合計12本ほど購入しました。

    購入したいワインを各ワイナリーで伝えると、後日それぞれのワイナリーへ集荷が来る仕組み。関税などの手続きも一括で行われ、ワインは日本の自宅へまとめて届きました。

    旅行中に重いボトルを持ち歩かなくてよいのは、とても助かります。配送費や関税、破損時の対応などは手配先によって異なる可能性があるため、購入前に確認しておくと安心です。

    ワインは日本で購入するよりもお安い印象でした。安いもので3千円から購入できました。(もちろんお高いワインも・・・)

    ロマネ・コンティの畑も見学

    さすがにロマネ・コンティを試飲することはできませんでしたが、畑を見ることはできました! 世界的に有名なワインが生まれる場所を実際に歩けただけでも感動です。

    もうひとつ驚いたのが、畑を所有するワイナリーの表札。名門だからといって派手な看板があるわけではなく、うっかり通り過ぎそうなほど控えめでした。華やかなイメージとのギャップも、ブルゴーニュらしく感じます。

    畑を眺めながらPremnordでフレンチランチ

    お昼は、ドメーヌ・プリューレ・ロックのワイン文化に触れられるレストラン「Premnord(プレムノール)」へ。窓の向こうにブドウ畑が広がる、ブルゴーニュらしい景色の中でフレンチとワインを楽しみました。

    案内役はいったん自宅へ戻るとのことで、ランチは夫婦2人で。隣のテーブルには、日本人旅行者と案内役らしき3人組もいて、日本人向けのワイナリーツアーでよく利用されているのかもしれません。

    ブルゴーニュのワイナリー

    午後もワイナリー巡りは続く

    ランチの後もワイナリー巡りは続きます。朝に集合して夕方に解散するまで、文字どおり丸一日ワイン三昧。飲んで、学んで、畑を眺めて、また飲んで……ワイン好きには夢のような一日でした。

    余談|ディジョン近くのスーパーもワイン天国

    この旅では、ディジョン近くのモクシー・ホテルに宿泊しました。ホテル近くのスーパーに立ち寄ってみると、マスタードはもちろん、ワインの品ぞろえが圧巻!

    ワインボトルが縦置きではなく、ずらりと斜めに並べられている売り場にもびっくり。「さすがブルゴーニュ」と、スーパーでもテンションが上がってしまいました。

    まとめ|貸切だからこそ楽しめたブルゴーニュの一日

    夫婦2人で約10万円の貸切ツアーは決して安くありませんが、車で複数のワイナリーを回り、日本語で詳しい説明を聞き、購入したワインの配送まで相談できたことを考えると、満足度の高い体験でした。

    個人では訪ねにくいワイナリーを効率よく巡りたい方や、ブルゴーニュワインをじっくり学びたい方には、貸切ツアーという選択肢もおすすめです。

    購入したワインのレシート

    現地のワイナリーで購入したワインのレシートです。価格や銘柄選びの参考として掲載します。

    ブルゴーニュのワイナリーで購入したワインのレシート(個人情報加工済み)
    Boursot Père & Filsで購入したワインのレシート(個人情報加工済み)
    ジュヴレ・シャンベルタンで購入したワインのレシート
    Domaine François Leclercで購入したワインのレシート
    ブルゴーニュで購入したワインの注文票
    Bernard Rionで購入したワインの注文票
  • 【ANA THE Room搭乗記】GWのビジネスクラスでロンドンへ|座席・アメニティ・機内食を写真でレビュー

    【ANA THE Room搭乗記】GWのビジネスクラスでロンドンへ|座席・アメニティ・機内食を写真でレビュー

    2025年5月のゴールデンウィーク、ANAの国際線ビジネスクラス「THE Room」に搭乗しました。扉付きの個室感あるシート、広いモニター、充実したアメニティ、そしてコース仕立ての機内食まで、写真とともに詳しくレポートします。

    「THE Roomは実際どれくらい快適?」「GWの長距離便でもしっかり休める?」「ビジネスクラスの食事やアメニティが気になる」という方の参考になればうれしいです。


    目次

    ANA THE Roomとは?

    THE Roomは、ANAの一部のボーイング777-300ERに搭載されているビジネスクラスシートです。座席を囲うような高い壁とスライド式ドアがあり、機内にいながら自分だけの空間をつくれるのが大きな魅力。長距離路線で「移動時間も旅の楽しみにしたい」人にぴったりです。

    • 扉を閉めると周囲の視線が気になりにくい
    • 横幅にゆとりがあり、座っている間も圧迫感が少ない
    • 大型モニターで映画を楽しみやすい
    • フルフラットにして睡眠を取りやすい(重要)

    2025年GW、THE Roomでロンドンへ

    今回搭乗したのは、2025年5月のゴールデンウィーク期間。混雑しやすい大型連休ですが、THE Roomなら搭乗した瞬間から落ち着いた時間を過ごせました。座席のモニターにはロンドンの景色が映り、長距離フライトへの期待が高まります。

    座席レビュー|想像以上の個室感

    第一印象は「飛行機の座席というより、小さな個室」。モニター下やサイドに収納があり、スマートフォンや小物を置きやすい設計です。扉を閉めれば通路側からの視線が遮られ、食事中も睡眠中も自分のペースで過ごせました。

    モニターは大きく、リモコンも手元で操作できます。座席まわりに必要な機能がまとまっているため、初めてでも迷いにくいと感じました。

    寝具とアメニティ

    座席には枕や寝具、スリッパ、ヘッドホンが用意されていました。黄色のETTINGER製アメニティポーチは、上品で旅の記念にもなるデザイン。長時間のフライトでは、到着後の疲れ方を左右する寝具やアメニティの充実度は大切なポイントです。

    ANA THE Roomの座席に用意された枕・寝具・ETTINGERアメニティ

    アメニティの中身は、エコバッグ、リップクリーム、ボディクリームと、やや少なめな印象でした。ただし、ポーチ自体はしっかりした作り。現在は充電器などのガジェット収納として活用しています。

    ANAビジネスクラスのETTINGER製アメニティポーチ

    実際に乗って感じたメリット:周囲を気にせず休めるので、到着後すぐ観光や仕事をしたい旅程とも相性がよさそうです。

    機内食レビュー|前菜からメインまで楽しめる

    機内食は、テーブルクロスを敷いて一品ずつ楽しむスタイル。最初の軽食は、彩りのよい前菜と香ばしいスナック。ドリンクと一緒にゆっくり味わえます。

    洋食のメインは、ボリュームのあるお肉と色鮮やかな野菜。パンや調味料も添えられ、機内とは思えない満足感でした。別のタイミングでは温かい麺類や和食もいただき、長いフライト中の楽しみになりました。

    メニュー内容は路線や時期によって変わります。搭乗前にANA公式サイトで最新の機内食メニューを確認しておくと、和食と洋食を選ぶ際の参考になります。

    搭乗から約2時間後に提供された食事。今回は洋食を選びました🍚

    ANAビジネスクラス洋食コースの前菜とパン

    メインはお肉料理。少し硬めだったのが、正直なところ惜しいポイントでした。

    ANAビジネスクラス機内食の牛肉メインディッシュ

    到着前の食事は和食を選択。2週間近いヨーロッパ旅行で日本食が恋しくなることを見越してのチョイスです。

    ANAビジネスクラス機内食の和食メニュー

    こちらは味噌ラーメン。お肉を使っていないメニューとのことで、がっつり食べたい私には少し物足りなさもありました。

    それでも、飛行機の中で温かいラーメンを味わえるのは、なんとも贅沢な体験です✨

    ANAビジネスクラスで提供された温かい麺料理

    THE Roomがおすすめな人

    • 長距離便でもしっかり眠りたい人
    • 新婚旅行や記念旅行を特別な体験にしたい夫婦
    • 到着後すぐに行動したい人
    • マイルを使ってビジネスクラスに乗りたい人
    • 機内食やラウンジを含めて空の旅を楽しみたい人

    ANA THE Roomをお得に予約するコツ

    THE Roomは魅力的ですが、繁忙期のビジネスクラスは運賃が高くなりやすいのが悩みどころ。早めに日程を決め、現金運賃・特典航空券・アップグレードの必要マイル数を比較するのがおすすめです。

    1. ANA公式サイトで搭載機材と空席を確認する
    2. 前後の日程を含めて運賃を比較する
    3. ANAマイルや提携ポイントの残高を確認する

    正直レビュー|気になった点

    個室感と快適性は大満足でした。一方で、座席の向きや収納位置は好みが分かれる可能性があります。また、GWのような繁忙期は必要マイル数や運賃が上がりやすく、希望便が取りづらいことも。旅行日が決まったら、できるだけ早く空席を確認したいところです。

    よくある質問

    THE RoomはすべてのANA国際線にありますか?

    いいえ。一部のボーイング777-300ERで運航する対象路線・便に限られます。運航機材は変更されることがあるため、予約時と搭乗前に確認しましょう。

    夫婦で乗るなら隣同士がいい?

    会話を楽しみたい場合は、中央のペア席が候補になります。睡眠やプライベート感を優先するなら、それぞれが落ち着ける座席を選ぶのもおすすめです。

    中央席には仕切りがありますが、ぱんだ夫婦は仕切りを使わず、2人席のような感覚で過ごしました。

    注意したいのは、隣り合う中央席には窓がないこと。景色を楽しみたい方は、窓側席も検討してみてください。

    まとめ|長距離移動そのものが旅の思い出に

    ANA THE Roomは、個室感のある座席、充実した寝具とアメニティ、ゆっくり楽しめる機内食がそろった特別なビジネスクラスでした。2025年GWのロンドン旅行は、到着する前から忘れられない体験に。

    「いつか乗ってみたい」と思っている方は、まずは希望路線の搭載便と必要な予算・マイルをチェックしてみてください。早めに準備するほど、選べる日程や座席の幅が広がります。