【ANA THE Room搭乗記】GWのビジネスクラスでロンドンへ|座席・アメニティ・機内食を写真でレビュー

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2025年5月のゴールデンウィーク、ANAの国際線ビジネスクラス「THE Room」に搭乗しました。扉付きの個室感あるシート、広いモニター、充実したアメニティ、そしてコース仕立ての機内食まで、写真とともに詳しくレポートします。

「THE Roomは実際どれくらい快適?」「GWの長距離便でもしっかり休める?」「ビジネスクラスの食事やアメニティが気になる」という方の参考になればうれしいです。


目次

ANA THE Roomとは?

THE Roomは、ANAの一部のボーイング777-300ERに搭載されているビジネスクラスシートです。座席を囲うような高い壁とスライド式ドアがあり、機内にいながら自分だけの空間をつくれるのが大きな魅力。長距離路線で「移動時間も旅の楽しみにしたい」人にぴったりです。

  • 扉を閉めると周囲の視線が気になりにくい
  • 横幅にゆとりがあり、座っている間も圧迫感が少ない
  • 大型モニターで映画を楽しみやすい
  • フルフラットにして睡眠を取りやすい(重要)

2025年GW、THE Roomでロンドンへ

今回搭乗したのは、2025年5月のゴールデンウィーク期間。混雑しやすい大型連休ですが、THE Roomなら搭乗した瞬間から落ち着いた時間を過ごせました。座席のモニターにはロンドンの景色が映り、長距離フライトへの期待が高まります。

座席レビュー|想像以上の個室感

第一印象は「飛行機の座席というより、小さな個室」。モニター下やサイドに収納があり、スマートフォンや小物を置きやすい設計です。扉を閉めれば通路側からの視線が遮られ、食事中も睡眠中も自分のペースで過ごせました。

モニターは大きく、リモコンも手元で操作できます。座席まわりに必要な機能がまとまっているため、初めてでも迷いにくいと感じました。

寝具とアメニティ

座席には枕や寝具、スリッパ、ヘッドホンが用意されていました。黄色のETTINGER製アメニティポーチは、上品で旅の記念にもなるデザイン。長時間のフライトでは、到着後の疲れ方を左右する寝具やアメニティの充実度は大切なポイントです。

ANA THE Roomの座席に用意された枕・寝具・ETTINGERアメニティ

アメニティの中身は、エコバッグ、リップクリーム、ボディクリームと、やや少なめな印象でした。ただし、ポーチ自体はしっかりした作り。現在は充電器などのガジェット収納として活用しています。

ANAビジネスクラスのETTINGER製アメニティポーチ

実際に乗って感じたメリット:周囲を気にせず休めるので、到着後すぐ観光や仕事をしたい旅程とも相性がよさそうです。

機内食レビュー|前菜からメインまで楽しめる

機内食は、テーブルクロスを敷いて一品ずつ楽しむスタイル。最初の軽食は、彩りのよい前菜と香ばしいスナック。ドリンクと一緒にゆっくり味わえます。

洋食のメインは、ボリュームのあるお肉と色鮮やかな野菜。パンや調味料も添えられ、機内とは思えない満足感でした。別のタイミングでは温かい麺類や和食もいただき、長いフライト中の楽しみになりました。

メニュー内容は路線や時期によって変わります。搭乗前にANA公式サイトで最新の機内食メニューを確認しておくと、和食と洋食を選ぶ際の参考になります。

搭乗から約2時間後に提供された食事。今回は洋食を選びました🍚

ANAビジネスクラス洋食コースの前菜とパン

メインはお肉料理。少し硬めだったのが、正直なところ惜しいポイントでした。

ANAビジネスクラス機内食の牛肉メインディッシュ

到着前の食事は和食を選択。2週間近いヨーロッパ旅行で日本食が恋しくなることを見越してのチョイスです。

ANAビジネスクラス機内食の和食メニュー

こちらは味噌ラーメン。お肉を使っていないメニューとのことで、がっつり食べたい私には少し物足りなさもありました。

それでも、飛行機の中で温かいラーメンを味わえるのは、なんとも贅沢な体験です✨

ANAビジネスクラスで提供された温かい麺料理

THE Roomがおすすめな人

  • 長距離便でもしっかり眠りたい人
  • 新婚旅行や記念旅行を特別な体験にしたい夫婦
  • 到着後すぐに行動したい人
  • マイルを使ってビジネスクラスに乗りたい人
  • 機内食やラウンジを含めて空の旅を楽しみたい人

ANA THE Roomをお得に予約するコツ

THE Roomは魅力的ですが、繁忙期のビジネスクラスは運賃が高くなりやすいのが悩みどころ。早めに日程を決め、現金運賃・特典航空券・アップグレードの必要マイル数を比較するのがおすすめです。

  1. ANA公式サイトで搭載機材と空席を確認する
  2. 前後の日程を含めて運賃を比較する
  3. ANAマイルや提携ポイントの残高を確認する

正直レビュー|気になった点

個室感と快適性は大満足でした。一方で、座席の向きや収納位置は好みが分かれる可能性があります。また、GWのような繁忙期は必要マイル数や運賃が上がりやすく、希望便が取りづらいことも。旅行日が決まったら、できるだけ早く空席を確認したいところです。

よくある質問

THE RoomはすべてのANA国際線にありますか?

いいえ。一部のボーイング777-300ERで運航する対象路線・便に限られます。運航機材は変更されることがあるため、予約時と搭乗前に確認しましょう。

夫婦で乗るなら隣同士がいい?

会話を楽しみたい場合は、中央のペア席が候補になります。睡眠やプライベート感を優先するなら、それぞれが落ち着ける座席を選ぶのもおすすめです。

中央席には仕切りがありますが、ぱんだ夫婦は仕切りを使わず、2人席のような感覚で過ごしました。

注意したいのは、隣り合う中央席には窓がないこと。景色を楽しみたい方は、窓側席も検討してみてください。

まとめ|長距離移動そのものが旅の思い出に

ANA THE Roomは、個室感のある座席、充実した寝具とアメニティ、ゆっくり楽しめる機内食がそろった特別なビジネスクラスでした。2025年GWのロンドン旅行は、到着する前から忘れられない体験に。

「いつか乗ってみたい」と思っている方は、まずは希望路線の搭載便と必要な予算・マイルをチェックしてみてください。早めに準備するほど、選べる日程や座席の幅が広がります。

コメント

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